単純に、作品としての出来が良く、
たんてきに、漫才としておもしろかったです。
畳み掛けかた が、ブラボー。早口のテンポが小気味よいです。音楽のようでした。
ああ
別に
村本 大輔 氏の語るテキスト内容自体にはうなずいちゃないんですが。
てか
そこは類型的でしたね、でも、類型的でないとむしろダメだと思います。
漫才が面白ければいいですよ。先行きが楽しみです。この調子でガンガンゆくの、期待してます。
視ませんでしたが正月の「朝まで生テレビ!」も、視とくとよかったかしら。壮大にカマトトをかましておられたとか。
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