2019年05月10日

疼くような甘い名残のある街。自由が丘で新聞少年をしていたことがあります。

時折、大学時代 (心理学専攻) の いっこ下の後輩が、デートに連れ出してくれました。キスチョコをつまみながら、カクテルを飲みました。学年で一番かわいいコだったし 好きではあったのですが、でも、手を出さなかったの。本当に好きなコが別にいたから。
 
(あ、20超えてたから「少年」ではないですね。) (気分は今でも高校生ですけれど。)

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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 22:40| 東京 ☀| Comment(0) | パフォーマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする