[ともみちテロ] 派手にみえるが、仕方ないなとも言えるテロ。(リビングと納戸(書庫)との間のドア)

ばったん ばったん。頻繁に、外れます。やたらに ぶつかったり 押したり しなければ よろしいのですが、これは ともみち くん だけのせいとするのは…。戸の「身長」が低すぎるんですよ、フレームに対して。ほんーの ちょっとの、かするような差してないんですもん。
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[ともみちテロ] 写真では分かりにくいけど実は派手なテロ。(浴室のドア)

外れて、あり得ない角度になっているのですが、よう分からんかな 写真では。

…このあと直したんですが、完全には直さないでおきました。ある程度は外されやすくなっているがイザ外されてしまった場合に比較的 簡易に戻せるように、と。

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プロの作詞家の癖に「弱起 (アウフタクト)」を理解できてない人による、長渕 剛 に対する ダメ出し。

「順子」の 2番の歌詞が、ダメだと言うのです。
ココ。
　↓　
「あと二年待つことがそんなに嫌だったとはね」

えー。(曲調もそうですが) 陳腐なフレーズのツギハギのような (注、そこが逆に、親しみやすくてよい、とも言える) 歌詞の中で唯一ココだけが、独自なエピソードを盛り込んである箇所ではないですか。むしろ、「ココだけが良い」のに。

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「さよなら、東海、たてがみ」。

ものすごい旅愁ですね。

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なんかな、「なゆらぐ」って。

加えて、
「たきぎ巡り」
も。
どこの、なんの民俗的な風習かな。


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長女「え。…お母さん、怖い。」

長女　　「お母さん、豆腐ハンバーグ、作ってるの。」
ニョーボ「豆腐ハンバーグに見えるの。」
長女　　「え。ちょ…。怖い。
　
　　　　『お前がよく知っている人間だよ』
　
　　　　みたいな。」

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