2019年11月17日

小学生の ひんでん さん の創作上の人物「シャルド・バッカン博士」のキャラクタ設定。

「シモン・ハール少年」てのが主人公のはずが、「シャルド・バッカン博士」のほうが目立ってきてしまいました。
(「天才バカボン」の「バカボンのパパ」みたいな展開。)
 
世界的な頭脳の持ち主でありながら、世間からは「紙一重」な変わり者と見なされています。挙動不審なところがありますし、なにやら怪しい研究「も」、しているように見えるからです。

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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 22:18| 東京 ☁| Comment(0) | あの頃ブログやってれば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小学生の ひんでん さん が夢想した 謎の奇病「台参病」(たいざんびょう)。その驚きの感染経路が解き明かされました。

鼻をかんだ同じちり紙で、おしっこを拭き、さらにその同じちり紙でお尻を拭いた者だけが罹る、
ということが判明しました。
(「自家感染」とでも言うのですかね、小学生の頃の自分の創作なのですが、実際にそういう経路を辿る病気は、あったりして。)
 
この「事実」を つまびらかにし、公表したのは、とある北欧の医師。
ニュースが報道されると、たちまち
「悪魔の仕業だ」と警戒を呼び掛けていた「シャルド・バッカン博士」は、窮地に立たされます。
それは同時に世界全体にとっても由々しき事態。真の解決が遠のきました。その分、人類の危機回避のための対策が遅れることとなりました。

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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 12:08| 東京 ☀| Comment(0) | あの頃ブログやってれば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする