2020年12月05日

[HINOKI ANNUAL 2019 - 2020]。(12/21 - 12/26) カタログ同時刊行。

たーけ みたいに ものごっつー ぎょーさんの人の作品が、出品されています。
そのなかに 伊藤 洋子 の作品も、混ざっています。

2020/12/21 Mon - 2020/12/26 Sat
11:30 - 19:00 (最終日 - 17:00)
[HINOKI ANNUAL 2019 - 2020] 2020/12/21 Mon - 2020/12/26 Sat at ギャラリー檜

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ラベル:グループ展
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 18:26| 東京 ☁| Comment(0) | グループ展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[画像とか動画とか] 12/01 Tue 平日 [すべてのことがあらゆる面で良くなって行く前兆] (呼び方自由。魔ゼルな規犬 企画)

ウィスパさん欠席。そして ひんでん さん は一切キーボード類を弾かず。…という回でした。いえピアニカ、とりあえず持ってきてはあったんですけれどもね。代わりに、いつも首から下げていながら今まで弾くことのなかったエチケットブラシ (これを弓でキコキコ)、これは今回、出ました。あと主にはポエトリーリーディングっぽいことをしていました。
[画像とか動画とか] 2020/12/01 Tue 平日 [すべてのことがあらゆる面で良くなって行く前兆] (呼び方自由。魔ゼルな規犬 企画)
ガツンとドレミカンヌさんの硬派なピアノ即興 (かつ、八神純子 的 美声) でスタート。この始まり方は、決めていました。それにカウンターメロディ的コーラスを入れたり、エチケットブラシ弾いたり、歌とイイカンジに交互になるようにポエトリー入れたり。魔ゼさんは、つぶやくような説法を入れたり、パーカッシヴなドラムを入れたり。
ざっくり3部構成でゆこうと決めてて、中間部は魔ゼさん中心のクダリとなる予定でしたが、「(押してるし) このままラストに行っちゃおう」の魔ゼさんの鶴の一声で まるっと華麗にスキップ、ラスト一曲へ。
元々は ウィスパーZ さん による 西城秀樹「若き獅子たち」の絶唱で終わる予定でしたが、ウィスパ、おらん。ので、当イベントの (勝手に決めた) テーマソング「ペテン師のアリア」をドレミカンヌさんのピアノ伴奏で あたくし Hinden-san が歌唱して、幕。


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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 15:07| 東京 ☁| Comment(0) | パフォーマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする