自分で創っておきながら、演奏が難しくって。そのために ほぼ演奏されることがございませんでした。2番と3番との間にある間奏を よう上手に弾かんのですよ。もうこうなったら、と、間奏は撤廃、その代わりに ごく短い一節をブリッジとして作詞作曲し これを 2番と3番との間にねじ込むこととしました。
期せずして、作品としてのメリハリも生じ、願ったり叶ったり、でございます。
(もともと、味わい深い佳曲ではあったのですが、いかんせん、地味〜〜な感じでした。地味で始まり、最後まで地味。そして全く同じセットが4番まで。間奏も同じですので 5回 繰り返しです。かつ、1コーラス内の後ろ半分は毎回必ず繰り返し (つまり 全10回 同じフレーズが登場)。こりゃもう、さすがに単調に過ぎました。)
(しかし その問題も、ついでに解決です。ブリッジで高揚して、また本題んトコで慰撫。)
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ラベル:パフォーマンス