どーして こんなのをカバーしようと考えちゃったのか、てツッコミは さておき。
やろうとしてみたら、生涯に出会った全、昭和歌謡の中で、最も難易度が高い楽曲でした !!
特に2番のAメロからBメロに入る「つなぎ」の部分、歌詞「わたし初めて分かった気がする」の譜割りです。感覚で歌うと、7/8拍子になってしまいます。しかし商業音楽でそのようなこと、あるはずないですね。(「
ZubiZuva (ズビズバ)」じゃあるまいし。)
何度も何度も聴き直してみました。でも、なっかなか腑に落ちひん。
創唱者 新田 恵利 氏の動画 (これがなかなか見つからない、テレビでは大体 2番までは やってくれなくて…。) を見付けて、そっくり、氏の肩の動きを真似てみましたら、出来るようになりました。
「分かった気が」は、肩をくねらせながら 粘っこく「分かっあ、あ〜っ、た気ぃーがー」と やればよいことが、実感を以て、会得できました。
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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 20:28| 東京 ☀|
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豆知識
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