2021年09月26日

[冬のオペラグラス] どうにも譜割りが不明な一箇所。肩の動きを真似たら、しっくり、すんなり、歌唱できました。

どーして こんなのをカバーしようと考えちゃったのか、てツッコミは さておき。
やろうとしてみたら、生涯に出会った全、昭和歌謡の中で、最も難易度が高い楽曲でした !!
特に2番のAメロからBメロに入る「つなぎ」の部分、歌詞「わたし初めて分かった気がする」の譜割りです。感覚で歌うと、7/8拍子になってしまいます。しかし商業音楽でそのようなこと、あるはずないですね。(「ZubiZuva (ズビズバ)」じゃあるまいし。)
何度も何度も聴き直してみました。でも、なっかなか腑に落ちひん。
創唱者 新田 恵利 氏の動画 (これがなかなか見つからない、テレビでは大体 2番までは やってくれなくて…。) を見付けて、そっくり、氏の肩の動きを真似てみましたら、出来るようになりました。
「分かった気が」は、肩をくねらせながら 粘っこく「分かっあ、あ〜っ、た気ぃーがー」と やればよいことが、実感を以て、会得できました。

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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 20:28| 東京 ☀| Comment(0) | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昭和のブリっ子系アイドル歌手さんたちに共通の特徴、不自然な肩の動きの謎について。

なにゆえ、肩を ぐりんぐりん くねらせながら歌うのか。
まずは一点、すぐに答えられることとして。
表情付けに必須であるから やっている、
ということがございます。
話し言葉に口調というものがあるのと同じで、歌声にも口調あり。つまり、ああすることによって実際、所作に引き摺られて歌い方にも影響が。

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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 20:26| 東京 ☀| Comment(0) | 豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「天ぷら つづみ」の「夏やさい天ぷら定食」を三人前、お持ち帰りしました。

オクラ、谷中しょうが、あしたば、万願寺とうがらし、みょうが。「夏やさい天ぷら」と言うより「薬味の天ぷら」と言ってもよさそうな。あまり天ぷらにして食べる機会はないようなラインナップです。しかし、大大大、オススメ。特に、万願寺とうがらし。とうがらし、っちゅったって辛くないです。お味、食感、ピーマンとかししとうの部類です。
「天ぷら つづみ」。「夏やさい天ぷら定食」もオススメ。オクラ、谷中しょうが、あしたば、万願寺とうがらし、みょうが。

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ラベル:まほ
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 15:06| 東京 ☔| Comment(0) | まほ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独り暮らしの長女が帰ってきてたんで、お店のメニューで いっちばん高いのを食べさせました。

そして写メ、撮っとらぬ。「サーロインステーキ」のセット、でした、確か。
代わりに前菜の写メ。「貝柱と梅肉のカルパッチョ」的な名前のアンティパスト。ひと口、取り分けたところ。
ランチ at [KAZAMIDORI (風見鶏)]。「貝柱と梅肉のカルパッチョ」的な名前のアンティパスト。

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ラベル:まほ
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 13:13| 東京 ☁| Comment(0) | まほ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする