払い下げされた学習机 2台 にコンロが仕込まれている。
いっこはゴウゴウと内部で燃え盛ってて (グリル?)、それは何とかして止めることができた。
もういっこは「スチーム」になってて、止め方が分からない。
保護者に問い合わせるも、コンロが仕込まれていたこと自体を初めて知る始末。
たいがくん(リアル甥)でしょ、やったの。
止めに来て。
「地下」から出るために、まずは唯一の出口は、対角線の向こう側。右行って左。
黄泉の国 ? あるいは精神病院隔離病棟 ? 土産物屋が並んでる。こんなに頻繁に行き来している人は自分以外に居ないかしらとふと思うも、考えてみれば、普通の人は通る機会がない行程だが、毎日の職業にしている人たちにとっては珍しくもない。
たいがくんのほか、秘書的な男性も付いてきていたが。
1Fからの出口付近で、たいがくん、雑誌の中に閉じこもる。
こらこら、ふざけないで。
雑誌を持ち、我が家(母の在所 ? 実家 ?)に向かう。
その途上で、雑誌の中から たいがくん、術を使って、雑誌の中にひできくんのページを作ったり、現実世界にシールの紙吹雪を飛び散らせたりする。
こらこら最近は道で散らかすと怒られるんだよ。
共和駅 ? から実家 ? に向かうには、ほどよい地点から右行って左。
しかし右ゆくタイミングが早過ぎ。いつもの道じゃなかった。ぼんやりしてていつの間に知らない道だし、通り抜けできない。
めんどくさいけどいったん完全に元の地点に戻ったほうがよい。
(途上の一部は、下は川。鉄製か細い土管の丸木橋。いったん下 (流木か何かの上) に降りてまた飛び乗る箇所があり、戻る時も同じようにする。)
柵の外側から内側にゆきたいが、柵がグラグラ。掴んだら柵ごと下に落ちそう。
落ちそうな車を助けてた見知らぬテンション高い人が、助かるための指南。実践。一箇所、ぐらついてないトコがある。そこに白いゴム紐を縛り。
「こうやってピ !! こうやってピ !!」
右の小指にはめ、白いゴム紐を付けて斜め下の向かい側に飛び、ゴム紐の反動で、掴む。教えられ、
何度かトライ。戻る反動が期待できるようなスピードが、斜め下に飛び落ちる時に全然出ず。
何度目かのトライ時、「やれたか ?」と思いきや、掴んだのは自分の頭。
他のトライ時、「やれたか ?」と思いきや、掴んだのは対岸の柵。
そのうち、別のやりかたで成功したけど、こんなんでいいのか ? と思う。
いつの間にか柵の内側はめでたい宴席の場。親戚縁者の。
おばさんに頼まれる。ウチの人が炭酸飲むのを止めてくれないか、と。
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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 08:49| 東京 ☀|
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心理学/精神医学
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