元は「ウェブリブログ」。
http://hinden.at.webry.info/
こちらでなんとか再開します。また、元が復旧しても今後はこちらをメインにやってゆくつもりです。
(ここ、結構、気に入った ! )
どうぞ今後共、よろしくお願い申し上げます。
公開停止に至る詳しい経緯や、今後の続報は、おいおい。
引っ越し・復旧情報。
・「カテゴリ」は一記事につき 3つまで指定できたが、ここでは 1つだけ。その代わり「タグ」というのが指定できる。蒸発した分を、ちびちび、手動にて追加。ド根性で 14日 19:30、完了しました。
・コメントやトラックバックは、移せた。
・画像もYouTubeもO.K.
・リンクも基本的にO.K.だが、自ブログの他記事へのリンクだけはN.G.
(リンク先が、元ブログになっている)
・他記事からブログへのリンクは当然、元のに行かれてしまいますね。せめて自ホームページからのリンク箇所は新ブログに行くように、おいおい、ちびちび、直してゆきましょう。
てな感じ。
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Profile : Takahashi, Hideki : 高橋秀樹
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うちのサイトも、過去にいろいろあって、学会から圧力掛かったこともあったんですが、詳しい経過と事情を説明したら、ニフティさんはこちらの言い分を認めてくれました。
経過報告待ってますよ。詳細なのを一つ宜しく(ワクワク)
To 兵頭さん。 学会って・・・
あんな厄介な物に関わったら駄目ですよ。
という事で、お宅のurl教えて(笑)。
当方のアドレスは以下の通りです。
http://homepage1.nifty.com/ikon/
ちなみに、謀略を仕掛けてきたのは以下の組織
http://www2.gol.com/users/mct/
早い話が、学会の下部組織です。
事態の経過を大ざっぱに記しておくと、自分が大学時代に所属していたサークルの先輩に性犯罪の常習者の学会員がいて、自分はその方の監視役兼後始末係を言いつかっていたので、その方の素行不良の実態やサークルの後輩達から絶縁状を出されたことを自分が最も熟知しておりました。それがために、まずは向こうから「口封じ」を仕掛けてきたのですが、結局、それがきっかけで、その先輩が、いつの間にか先のエセ人権擁護組織を運営していたり、学会員であることを伏せ、民主党都議連に対しロビー活動(スパイ行為)していたことが判明。
一見、もっともそうなことを言ってるようですが、過去そして現在の言動を知っている自分にしてみれば、全てが嘘っぱちで、ネット上にニセの人格を構築することで自らの卑しい虚栄心を満たしつつ、学会と部落の宿願である「人権擁護法案」の支持者拡大を目的とした「政治活動」を行っていることは明らかでした。
その一連の不明瞭な言動について問い質したところ、極めて無礼な態度・デタラメな理屈で返して来たため、過去の悪行(心的傷害事件、強姦未遂、結婚を前提に交際していた女性に堕胎を強要)を記し、それが全て事実であることを当人に認めさせ、叩き潰しました。その途端、奴らは「人権蹂躙」だとかいい加減なことを抜かして、プロバイダーに圧力掛けて、文章の削除要請をしてきましたが、逐一反論し、最終的にこちらの言い分を通しました。
ちなみに、その性犯罪の常習者の学会員、現在は以下のブログを運営してます。
http://blog.goo.ne.jp/m_m1941
ここではさかんに「フェミニスト」であることを自称してます。どうやら学会では、性犯罪者を「フェミニスト」、強姦魔を「詩人」と呼ぶようですね。
以上、検索に掛かることを避けるために、固有名詞の記述は自粛しました。「フェミニスト」の氏名をスパイシーで検索すると、1ヶ月ほど前までは学会との繋がりが露骨に反映されていたのですが、今はきれいさっぱり消されてます。おそらく、「思想・信仰の自由」」とか何とか抜かして、削除させたんでしょうね。
なんとも災難でしたね。私は創価学会には何の縁も無いのですが、タマタマ仏教がらみで実に已む無く調べ始め無用に深入りした事が御座います。彼等の醜悪さ、実際に目にした者で無ければ信じがたきまでの狂騒や洗脳から抜けたいが抜けきれず境界線上で苦しむ姿も観ておりますよ。無論、彼等の遣り口も。とは言っても何でも有りなんですが、先ずは陰湿な集団的ハラスメント、そして次に来るのは得意の法の濫用ってやつです。私の様な気の弱い人間には貴方のような毅然とした対応は難しいかも知れませんね。
当の学会員のサイトに行って見ましたが立派な方としか見えません。人間、わからんものですね。でも、相手が相手、兵頭さんにとっては怒り心頭ってとこでしょうが、折角に縁が切れたのなら特定できるような情報は流されない方が良いかも知れません。(・・・関わるな、関わるな、と私の弱気の虫が耳元で呟いております 笑)
そうそう、これをご覧の方の為に。もし、何かあって相談するとしたら「自由の砦」(検索でどうぞ)かな。ここは長くやって居られますし、宗派・党派性も比較的に薄かったと記憶しています。
とりあえず、出来る事だけはやっておきたいので、ひとつ確認させて下さい。
「学会員で有る事を隠した上での民主党都議連に対するロビー活動」は、民主党の知る所と成り、既に終わっているんですね?
それと、兵頭さんへの嫌がらせは既に終わり縁は切れているんですね?
もし、未だに圧力が続いているのなら、之も縁、「仏様のお導き」と観念し(笑)、協力しますよ。
正攻法で駄目なら、蛇の道は蛇。私のコネクション―古くていささか弱いが―が役に立つかも知れません。
ご配慮ありがとうございます。結論から言って心配して頂く必要はありませんので、安心して下さい。
紹介したサイトとは別の裏サイトがあって(そちらを見れば、例のエセ人権擁護組織の下劣な実態が、たちどころに明らかとなります)、そこに乗り込んで叩き潰したんですけど、あそこにアクセスして、記された単語の羅列を読むと、確実に脳が腐るので、長らく閲覧していませんし、アドレスも敢えて記しません。平和に暮らして、長生きしたい人は絶対に関わらない方がいいです。
民主党都議連の知るところとなったかどうかは不明ですが、学会員であることが暴露され、学会とは関係のない支持者から突き上げられ、某巨大掲示板でも袋だたきになり、「フェミニスト」が「政治活動」を出来なくなったことは確実です。
実は、自分が関わるかなり以前から、あの「フェミニスト」とその取り巻きの言動に対して、謀略性を指摘する意見は少なからずありました。しかし、決定的な証拠がないために、信じ難いまでに下等な屁理屈と卑劣な集団的暴力の前に、多くの方は屈する他なかったようです。
また、自分達が学会員のくせに「カルトを規制せよ」と主張し、他の宗教組織とも激しく抗争していたことから、そこら中に敵だらけで、その中には民主党都議連に対し、ロビー活動を行っていた個人・団体もありますから、もはや民主党に食い込むことは出来ないでしょう。
なお、表向き学会からの嫌がらせは、現在はありません。まぁ、某巨大掲示板では何か書かれてるのかもしれませんが(あそこには「兵頭は公安の犬だとか」「兵頭は強姦魔」だとか書かれてるそうですから)、自分はアクセスしないので、分かりませんね。
但し、同時期に紛争が勃発したキリスト教女からのキチガイメールは現在も送られ続けてます。
生まれた環境が特殊だったお陰で、この手の争いには慣れっこなんで、特にどうということはないんですが、「人権擁護法案」を阻止するためには、自分の力の及ぶ限り、闘っていこうと覚悟しています。
私は彼等を数年間観ておりましたが、並の人間ではまず無理です。
>記された単語の羅列を読むと、確実に脳が腐るので
まさに(笑)
>平和に暮らして、長生きしたい人は絶対に関わらない方がいいです。
何の因果か、その創価学会と真正面から向かい合い忍耐強く闘い続けている方も居られます。それを支えているのはやはり信仰です。
私はあの「おぞましい世界」にあと一歩で踏み込みそうに成ったが辛うじて留まりました。一度入り込んだが最後、仏典に囲まれて、一生、闘うことになりますからね。
>「フェミニスト」が「政治活動」を出来なくなったことは確実です。
安心しました。それに、学会員だと暴露され袋叩きに成ったのなら創価を批判する側にも人権団体にも既に知れ渡っているでしょう。なら、格別に動く必要は無さそうです。
>信じ難いまでに下等な屁理屈と卑劣な集団的暴力の前に、多くの方は屈する他なかったようです。
創価学会とはあらゆる心理学的反応の陳列場です。
基地外―殆ど作為だが、慣れぬ人間には結構効きます―から、「私達は真面目に信仰しているだけです。貴方達は人の悪口ばかり言って何が楽しいんですか?」というお馬鹿に徹する関西オバハン・タイプ。この連中には手を付けても無駄です。一方で、師と仰ぎたく成るような素養が有りながら学会の現実には一切我関せずと超然として自分の信仰世界を護る人物。そしてその間で、外界と学会内部との整合性を無理やり取り繕うとする多くの学会員が居ます。彼等の思考パターンは実に興味深いのです。表面は常識人だがその人物なりの境界に近づくにつれ思考に明確な歪みが現れ始め―保存本能もしくは作為―、次第にレトリックとも呼べぬ論理的破綻を乱発するように成り、此方が境界を越えてしまうと、遁走(笑)若しくは感情的爆発に至ります。対話継続には此方に相当な力と注意力が必要です。取り分け、運動員は性格は様々にしても、あらゆる手段で人間と闘う術を学んでいます。彼等には、問題の核心部の否定できぬ揺ぎ無い事実しか薬は無い。
>あそこには「兵頭は公安の犬だとか」「兵頭は強姦魔」だとか書かれてるそうです
およそ人間が思いつく限りの策謀、「下卑た悪口雑言」は創価学会の最も得意とする所業です。彼等に悪口言われるようになって一人前、呪詛されるように成れば大人物です。貴方は勲章を貰ったってことですよ。名誉ですぞ。それにしても「強姦魔」とね・・・「変態写真家」と自称する兵頭さんに効く訳が無い(笑)
血の気の多そうな貴方の事、今後もし学会と拗れたら、遠慮なくご一報を。
当時、論戦を交わしていた人物なら何人か知っているし、その中でも一人、修羅場をモノともしない反創価側の論客なら直ぐに連絡が付く。万が一の際には、創価学会や政界に通じている弁護士の紹介もできます。
そう、「人権擁護法案」ね。
政治との縁を久しく断っていた間に、日本は内部崩壊の崖っぷちまで来てしまったようです。頑張って下さい。私は違った切り口でちょっと考えている事が有るんで・・・。