2008年12月23日

[ZubiZuva] 吉田達也サン、こだわらんでもよさそうなところにこだわる。

副題 : はじめて知り合った日のこと。
 
それは 岡庭文宏 サン という コマったおかた (←ホメ言葉) 率いる 「ベースハーハー」。そういう名の、それはそれはヘビーなノイズ・バンド。「ベースハーハー」には何人もベース弾く人がいます。てか、ベースしかおらん。そういうバンドでした。
 
そこに、ゲスト参加の 吉田達也 登場。ドラムではなくベースで加わるということで、ベースをいじり始めました。
 
あたくし・ひでき は メンバーではなかったのですが なぜか V.I.P. 待遇で楽屋に同席しておりました。
 
くる !
こちらを向いた 吉田達也 サン

A (アー) の音程、出せますか。」



。。。



チューニングするんかいっ

だだだって この人たち、「ベースハーハー」だよ、全員が トーンクラスタ なんだけど。。。





というのが あたくしとしては たいそう 印象に残ってますなー。





後記。

「んー最初に知り合ったのはナニでだったかなー。」
ZubiZuva 養護学校 live」で待ち合わせした十条駅にて 吉田達也 サン
話題を振られて思い出しましたのでここにメモを残す。

「あ。いやあ、やっぱりちゃんとチューニングはしといたほうがいいかなと…」
十数年ぶりにツッこんだら、そう言うてはりました。スポーツマンシップならぬミュージシャンシップみたいなことですかね。気にしたかったみたい。サウンドの実状には影響なくても。



「A (アー) の音程、出せますか。」
聞く相手にあたくしを選んだ、というのがまた可笑しい (「ベースハーハー」の中の誰かにじゃなくて)。
唯一まともに見えたんでしょうか。
(ちなみに あいにくと あたくし 絶対音感はないです。多少のカンはあるけど。)





(2008/12/25 記事を 2編に分けました。)
続編。↓

[[ZubiZuva] 吉田達也・高橋秀樹、はじめてのセッション。]

2度目の邂逅は、シナプス画廊でした。吉田達也石仏の写真展





高橋秀樹 個人 による [ズビズバ] 総合ページ。

[ZubiZuva / poly-rhythm A Cappella ensemble / ズビズバ / 変拍子 & ポリリズム・アカペラ・アンサンブル]



----------------------
Profile : Takahashi, Hideki : 高橋秀樹
[events]
Ma_ho_Ma_ho_Family Top Page
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 10:47| Comment(0) | TrackBack(1) | ズビズバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

[ZubiZuva] 吉田達也・高橋秀樹、はじめてのセッション。
Excerpt: 2度目の邂逅は、「シナプス画廊」でした。吉田達也 の 石仏の写真展 でした。   ([[ZubiZuva] 吉田達也サン、こだわらんでもよさそうなところにこだわる。]  副題 : 吉田達也・高橋秀樹、..
Weblog: hinden (まほまほファミリー)
Tracked: 2008-12-25 23:25