2009年02月28日

ウェブリブログで公開停止を喰らいました。5. お願い。さっさと仕事して、BIGLOBE。

画像自粛事前にも連絡ございませんでしたが、事後にも一切ございませんでした。こちらから問い合わせをしてはじめて判明。BIGLOBE が寄越した返信を見ましたら…、なな、なんと。「公開停止にした」とな。そりゃー見られなくなるわブログ。システムがイカレタのではござらんかったか。


[1. 概略と発端。]
[2. やっと現状は把握したが、原因は ?]
[3. BIGLOBE のサポートデスク、なんの役にも立たず。立つ気もなし。]
[4. BIGLOBE から返信。なんというか何重にも間違っていて放心。]
からの続き です。





ブログが見られなくなったのが、02/11 水曜の夜。メール、金曜の 15時頃、やっと届く。そのやっとのメールには、「公開停止」。え。「公開停止」。あらびっくり。冗談が冗談ではございませんでしたのね。

直ちに「あんた誤解してるよ」のメールを発送。
が。
さあ、さっさと復旧してくれるのでしょうか。

…無理だな。
…ダメだな、きっと。

夜勤も土日出勤もしやせんな。





月曜の朝になっても、復旧せず。
昼になっても。
え。
夕方になっても ?
ええ ?
夜になっても。


帰宅後、BIGLOBE から メールが来てないか見てみると。





すげえ。





来てました。来てましたけど。





脱力。
その究極の内容は、次の通り。





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引用ココカラ。
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高橋秀樹 様

ご連絡ありがとうございます。
BIGLOBE カスタマーサポート xxでございます。

お客様より「自分自身のホームページに対して大量のトラックバックを送信した」旨のご連絡をいただいておりますが、大量のトラックバックを送信するとウェブリブログのサーバーに負荷がかかり、ほかの利用者の方にご迷惑がかかってしまいます。

また、ご認識いただいておりますとおり、通常、個人ホームページにトラックバックを送信してもトラックバックは反映されません。

従いまして、トラックバック送信先の選択画面では、不要なトラックバックを送信しないようにしてくださいますようお願い申し上げます。

「直ちに復旧させてください」とのことですが、今後大量のトラックバックを送信しないことをお約束いただければ、ご利用を再開させていただきます。

何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。


以上、引き続きご不明な点がございましたら私、xx宛にメールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
(本件につきましてはお電話での回答はいたしかねますのでご了承ください)


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引用ココマデ。
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へなへな。

この期に及んでまだ、仕事せんのか。

それにしても。

「そちらがもう悪いことをしないと約束するなら、元に戻してやらんこともない」
ぶっちゃけ、そう、言われてますよー。
なんか予想はしてたけど、やっぱり認識は改めないのね。少しも省みようとは思わんらしいね。
自分たちのカンチガイで大変な迷惑をかけてすみません、ではなく。
自分たちのシステムがショボくてちょっとのことでヘタってすみません、でもなく。
百パーセント オマエが悪い、ですか、そうですか。

しかしあたしゃ、BIGLOBE から用意された画面を使って、画面の指示に従いながら、普通に、過去ブログの修正をしまくっていただけよ。で、最終的に修正量はかさんだかもしれんのですが、知らんがな、はっきり言って。いちユーザーが、あんたんトコのシステムのキャパなど、気にするかいな。気にしながらやらんとシステムに影響が出るなど、冗談にも思わんわ。





とりあえず、ブログは元に戻してしまわにゃ、しゃあない。
すでに新しい所に資源を移してさっさと新しく始めていますが、グーグルなどで引っ掛かって飛び込んで来る一見さんは、こっちにまず来るのだし。アクセス解析を見ても、この数日の間にもばんばん見に来られていることが分かるし。

ここはいったん、復旧を優先する。
返した文言は、以下の通り。





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引用ココカラ。
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意識的に大量のトラックバックを送信することは今後もございません。
ですので再開をお願いします。

トラックバック送信先の選択画面では、不要な送信先のチェックを外して「公開」ボタンを押す、という操作でよろしいのでしょうか。一度チェックを外しておけば次回編集時には聞かれませんか。毎回聞いて来られた気がするのですが。

そのほか注意すべき動作があれば教えておいていただけると助かります。こういう操作をすると意図することなくトラックバックが送信されてしまう危険があります、というようなのが他にもあれば。

あと「大量の」が具体的にどれくらいのことか目安も提示していただけるとよいと思います。今回の場合、1度に送ったのは 3つ。それを 1日かけて、ちびちびと過去の記事数の分、送っていました。最終的な延べ数は かさみましたが、1度に送ったのは 3つです。大量は大量でも「同時に大量」ではないため、まさか問題視されるとは思いもよりませんでした。「同時に何本まで」と「一日に何本まで」(あるいは n時間に何本まで)、とで、分けて、お知らせくださると、なお よいと思います。さらには、そうした具体的な制限値は広くユーザーの皆さんに公的にもアナウンスしておいた方がいいんじゃないかなと思いました。
(中略)
以上、よろしくお願いします。ご回答もいただきたいですが、まず何よりも再開の作業を最優先でお願いします。

追記。
日中はパソコンにアクセスできませんので、もし可能でしたら急報は以下の携帯アドレスにも同報していただければ。
XXXXXX@ezweb.ne.jp


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引用ココマデ。
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冒頭の一文。
短い表現の中にも最大限の主張をさりげなく盛り込みました。「意識的に」という語句を付けておいたり、「今後『も』」としてあったり。しかし先方がそれを察知できるのか。それは、「さあ ?」だな。





(続く)





新 :
[hinden (まほまほファミリー)]
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http://hinden.seesaa.net/

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[ここで新しくやってゆきます。]



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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 10:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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