2014年03月25日

まーともあれ、めいめい とらえたいように とらえてりゃいい とは 思ってます。

そう言いながら、
親子
と思われてしまうのは、意図するところじゃない。。。

(「ダブルひんでん」の二人のことですよ。)

そういうシュシのユニットでしたら、
「まほまほファミリー」
ての、既にあるし。
それで一時期かなり、やってたし。
もう、いいんですよ。
かつ、
そうした表現、すっかり今では、やってない。。。

魔ゼ さん とかに かかると、
アーティスティックなユニットのはずが
すーぐ
下世話な方向に話を持ってかれちまいまして、
それも閉口なのですが、
まだそれは全然マシなのです。

共演者とかから「お父さん」と呼ばれること。
親子
とか
親子のようなもの
と思われてしまうこと。
そちらの方が、
コンセプチュアル的には重大な問題なのです。

ま、いいけど。。。



例 : 典型的な会話の流れを再現。
(東中野イエスのマスターが対バンの女の子たちに ひんでん さん のことを紹介するシーン。)

マスター「…それにさ、ひんでん さん スゴイんだよ、最近は女子高生とユニット組んでる。」
女の子「ええっ !? それって犯罪じゃないの !? www」
ひんでん「あー大丈夫。その子も『ひんでん』だから。」
女の子「ああ、お子さんですか。」
ひんでん「ギャフン。」

ここで、
いやいや全然そーゆーんじゃなくて他人
と強調するのも、やっぱりマズイのです。
他人どころか親子どころか、ずっともっと近い関係。
同一人物
なのですから。





後記。

顔が似ているらしいです。
親子でないと言われても、
だそうです。
まー二人ともタレ目だし。
顔、細いし。





後記。

そして
女子高生 ひんでん ちゃん
に会えるのは 04/05 土曜の この パム企画で最後 となります。
ラストチャンス !!
全 青春を掛けてお届け。
よろしければ是非、見届けてあげてください。
 ↓ 
[最後の「ダブルひんでん」。女子高生 ひんでん ちゃん に会える ラストチャンス !!]
なんちゃらキカク ー東京人物画
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