2015年01月09日

朝っぱらから、シューベルトのピアノ弾き語りをして 遊んでいます。

クラシックの人

弾き語り
やりませんねー
どーして ?
クラシックのコンサートで弾き語り、
見たことない。





まほちゃんの描いた シューベルト「魔王」。



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posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:59| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 楽屋オチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歌曲のほうの、「死と乙女」。「死と乙女 D531」の文字列で検索、「amazon music」や「Spotify」で 3、4例ほど、聞けますね。
ジェシー・ノーマン (ソプラノ) のが一番いいです。やっぱ、いちばん最後の音、「低いD」は、バッチリ決めて欲しいですもの。
これが並みのバリトン歌手では この「低いD」を よう出さんので、最後だけ「上のD」に行っちゃって終わるんですよ。(ブリン・ターフェルの版。) (バリトンでなく「高い声も出せないことはないバス歌手」が歌ったほうがいいと思います。)
ルネ・フレミング (ソプラノ) は、下がって終わってはいるものの、肝心のココで声量が出ていませんね…。
Posted by hinden (つまり 本人) at 2022年01月10日 22:03
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