2017年04月05日

[シナリオ] 観客巻き込み型の、プチ えろい芸能。

寝てる時、夢の中で思い付いたネタ。忘れぬうちにメモっといた。

「ばあさんや。」(若い女の子)
「じいさんや。」(ひんでんさん)
「ばあさんや。」
「あら、じいさんや。」
「ふがふが。入れ歯が外れちゃったよ。」

… (云々。テキトーな前フリ。)

「せやさかい、ばあさんや。どうや最近からだの具合は。」
「それが、やな、ノドの調子がどうも。けほけほ。」 (「けほけほ」は 棒読み。)
「あーそれやったら、いい塗り薬があるわ。どれ。ノド。見してみ。」

(女の子、ノドを差し出す。)
(ひんでんさん、女の子のノドを、ちょん。)
(きゃっ と声を立て 首をすくめる女の子。)

「あ、あたしはいいから、会場の皆様に。」
「おお、そうぢゃそうぢゃ、世のため人のため ぢゃ。」

(二人共、客席空間に降りてく。)
「ノドが痛いカタは おらんかの。」

(ひとりずつ個別に取り囲んでは、強制的に、手当て。)

「ああ お気の毒に。すぐに楽にして進ぜよう。」
客「いえ別に自分…」
「いやいやいやいや。遠慮せずともよい。痛いんぢゃろ そうなんぢゃろ。」

(注。基本、男性客には女の子が、女性客には ひんでんさんが、チョッカイ掛ける。ただし後者は、お客さんのノリを個別に正しく見極めること。)
(前者のみで、よいかもしれない。若い女の子からのタッチは、これはセクハラではなく ご褒美である。)



[オチ]

そして最後は、ひんでんさんが、後ろから屈強な男 (ふくぅさんあたり) に がしっ !! と ハカイ絞めにされ、
思う存分、(イクまで w)、ノドに薬を塗られてしまう。
(ハデに「リアクション芸人」すること。)



と、こういう出し物、寝てる時 夢の中で 演ってました。これは実際にやってみても…。





[関連する過去日記] (そういう夢を見たのも、もとはと言えば…)

[どれどれ。]
http://hinden.at.webry.info/200810/article_19.html
「ぱぱー。なんか のどがかゆいの。どうなってる ?」

[どれどれ。(続)]
http://hinden.at.webry.info/200810/article_21.html
「ぱぱー。なんか のどがかゆいの。薬ぬって。」

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