2017年06月24日

「分倍河原でグッバイガール」。痛い痛い、幻の、「若気の至り」自作曲。

最近 妙に南武線づいてます。実は20代前半に武蔵新城に暮らしていました。
もやもやと思い出がよみがえって来るだす。
初恋のコは矢川とか谷保とかそのヘンに住んでいました。名字も「溝口」さんですし。
一方、ひんでんさんのコトを好きな Oさん も別途、二子新地 (田園都市線) に居たんですわ。

そんな多感な時期の自作曲。
「分倍河原でグッバイガール」。
「分倍河原でグッバイガール」。痛い痛い、幻の、「若気の至り」自作曲。
Q : どーして、「分倍河原でグッバイガール」なのですか。
A : 乗換駅だからです。

そして、
「分倍河原」と「グッバイガール」は、語呂が似ている。ひらがなにしてみても ほとんど合っていないのに、なぜか似て聞こえる。

列車が分倍河原に着いて、女の子がホームに舞い降り立つ。そのまま一度も振り返らず階段に消えてゆくのか。それは寂しい。一度は振り返って、「またね〜」とか言って欲しい。
「さよならをしたあとで
 もういちど振り向かせる ため」
これは冒頭の歌詞。ハテ。いきなり思い出せん、そのあとが。
「さよならをしたあと もういちど振り向かせるために『僕』はあることをします。さて、『僕』は何をしたのでしょうか。」
このクイズの答えが想い出せません。歌詞を「ディリリラ、ディリリラ」で埋めとくこととします。

ちゃんと一番、二番ある。マトモに完成してたはずですが、記憶がーーー。歌詞が、一番、二番、ミックスされています。譜面だってガッチリと作ってあったのですが…。

当時、荷物を整頓するために紙類をダンボールに詰めて、いったん外に置いていたら、気が付いたら
トイレットペーパー
に変わっていたんですよ。えー。
あの中には、あのコと交わしたお手紙も入っています。
か、勝手にチリ紙交換されちゃ困るう。朝日新聞の専売所に乗り込みます。しかし、あーうるせ、という顔されただけでした。おのれーぇ。

そのようなこのような経緯にて、永久に失われた一曲。もはや薄れゆく脳内にしかない一曲。
それを、リバイバル。ピアノ弾き語りでお届けしたわけです。
いやー、最初で最後。もう二度と聞けないですよ。



当時の話。

この、作った曲ですが、誰に歌わすか、という問題がございました。
「女の子が、一人称が『ボク』の曲を歌う」
というパターンが、「萌え」で よろしい。
(当時「萌え」などというコトバはない。だけど分かっていました、そのヘンの機微は。)
そこでボーカリスト志望の若い女の子に白羽の矢を立て、スタジオ入り。
で、後日、人づてに、お断りの連絡が。
理由は、「シュミじゃない」。

「歌謡曲」というジャンルが、バカにされていた時代でした。
「レベッカ」とか「渡辺 美里」とかが、もてはやされていました。ボーカリスト志望のコも勿論、そういうのが、ヤりたい。
「山下達郎にムリ言って童謡を作ってもらったなら」
みたいな設定を面白がれるはずはなかったのでした。
(「飯島 真理」とか、ロック女子からは嫌われてましたね。)
(ああ、「尾崎 豊」全盛の時代です。こりゃー、ひんでん さん、出る幕、なさそうでしたわ。)



当日、ヤケになった ひんでんさん、
下ネタ (若気のコイバナ暴露) に走ってしまう
の巻。



Oさんには手を出さず仕舞いでした。がんがんにモーション掛けられていましたが。例えば、飲みに連れ出してくれたり、ディスコに一緒に言ってくれたり、毎晩のように長電話くれたり、クリスマスイブの夜に部屋に遊びに来てくれたり、明日どこそこにゆく用事があるがちょうど交通の便がいいので泊まりに来たいと言われたり。ただ、いかんせん、自分には片思いですけど本当に好きなコが別にいたから。Oさんもそれ、知ってたはず。しかし むしろ性欲は Oさんのほうに強く感じていたのですわ。日々の「ヌキ」は Oさんを思い浮かべながら。想像上では生涯で回数トップの相手、リアルでは、なあんにも手出しせず。一方、好きなコのことは神聖な存在でしたので想像上でもそういうことはせず。
「分倍河原でグッバイガール」の歌詞を見て、「あたしにもこういうこと言ってくれる人がいたらいいのに」と言っていました。いいコでしたけどね。しかも学年で一番かわいいコでもありました。もったいない。あ、大学の後輩だったんですが。
状況変わらず何年か過ぎた果て。Oさんは「真如苑」にハマりました。なんというオチ。



武蔵新城。
英語で言えば、
ムサシ・ニューキャッスル。
ラブホテルみたいね。
(なんでワザワザ英語にする必要があるのかなー) (セルフでノリつっこみ)。



前前前号の日記。
 ↓ 
[「ニューサイケな人々」開始前。お出迎えするのは、生身ではない人間。]
http://hinden.at.webry.info/201706/article_15.html

前前号の日記。
[ひんでんさんにホレている (←注・妄想) 美女が、ひんでんさんのこと、カッコよく撮ってくださいました。]
http://hinden.at.webry.info/201706/article_16.html
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=220204508491794

前号の日記。
[「ニューサイケな人々」。演者・客の区別もなく、場内・場外の区別もない。]
http://hinden.at.webry.info/201706/article_17.html



コレでした。
 ↓ 
[06/10 土曜。デタラメな ひんでんさん が見られます。一枠60分。川崎、高津で1番怪しいお店 溝ノ口バグース にて、ナカニシタカアキ presents「ニューサイケな人々」]
2017/06/10 土曜。デタラメな ひんでんさん が見られます。一枠60分。川崎、高津で1番怪しいお店 溝ノ口バグース にて、ナカニシタカアキ presents「ニューサイケな人々」
http://hinden.at.webry.info/201705/article_33.html

hinden Takahashi, Hideki ひんでん 高橋 秀樹 | facebookひんでん (ユリコ暴走)(@Gemini_hinden)さん | Twitter


hinden Takahashi, Hideki / ひんでん 高橋 秀樹--------
about me
--------

hinden Takahashi, Hideki
ひんでん 高橋 秀樹
http://hinden.at.webry.info/200002/article_1.html

[events]
イベント情報一覧
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hinden/live/
posted by hinden (まほまほファミリー) at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽屋オチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/451150524
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック