2017年11月11日

ひんでん さん は「白衣側の人間」だ、てことを、お忘れなくー。

「ずいぶん長いこと ひんでん さん と話し込んでいたので、仲のいい人なのかと思ってた。」
 
この間、場内に居合わせていた全員に、そんな誤解を与えてしまっていたらしいです。
いや申し訳ないです。
いえね、
チョー、ヤバいヤツがいたんですよ。
で、興味深いもんだから、たっぷり、とっぷり、お話しを伺っておりましたの。
(あ別にお話の内容に感心してたわけでもない。) (んで その人、その日初めてお会いしてます。)
ですんで、その人、別に
ひんでんさんに人格を保証された人間というわけではないですからね。むしろ避けて。全力で。

あー、ひんでん さん、ごくごくごく軽ーく、白衣側の人間でも あるんですわ。そういう側面をご存じないカタの方が大半だったかもしれませんね。そっち系の自己紹介をしておきますと、大学は心理学専攻で、東大附属病院精神科の閉鎖病棟にも (ほんーの ちょっとだけですが) 出入りしたことがあったり (もちろん「白衣側の人間として」、ですよw)、まあ医者でも看護師でも臨床検査技師でもなんでもないのですがソレ関連の人間として、医療従事者のみのメルマガの現会員だったり、とかなんとかでございます。



うーむー。そう言えば。

過去の日記に、こういうの、ございましたが、
 ↓ 
[[踏み絵] 危ないイベント、危ないコミュニティ、危ない人物の見分け方。]
http://hinden.at.webry.info/201608/article_20.html
 ↑ 
この話とは逆に、ですね、
そーゆ危ない人物には
妙に なつかれちゃったり
てのも、よくあるんですよね。。。
ですから、
「ひんでんさんと仲良さそうにしてたからこの人は安全」て思い込んじゃうのも、それはそれで早計なのですぢゃ。



うーむー。あとは、ですねー。
ひんでんさん、「病的」とか「狂気」とかを ことさらに売り物にしたことは実は、ないのです。そう表現する際には、それは、比喩です。ホメ言葉の部類として、「アブナイ」とか「クレイジー」とか言っています。

メンヘラ要素を省いてしまっても創作はできます。独創性は、そういうとこにあるわけでは、ございません。関連は一切ないです。

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