ぱっくり。右脇腹の傷口が開きっぱなしです。(縫いません、ワザと。): (旧) hinden (まほまほファミリー)

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2018年03月22日

ぱっくり。右脇腹の傷口が開きっぱなしです。(縫いません、ワザと。)

それはウミを閉じ込めてしまわないようにと。
　
ともみちくんにデキていたのと同じような、おでき的なものが、今度はお父さん (あたくし) に。
な、なんだか最近、いろいろな意味で、イロイロな角度から、満身創痍よ。会社も倒産するし。

で、ともみちくんの時にはデキなかった処置を、お父さんには、施します。ていうか、ともみちくんのは破裂していたからせんでよかったんだけど、お父さんのは、破裂してない、だからどんどん膿がたまってゆく、ゆえ、麻酔して切開して揉み出すのじゃー。

痛かったです。

[処方]

「セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg『サワイ』」
「レバミピド錠100mg『クニヒロ』」
「アクリノール0.2%液『ヨシダ』」。試験管に入った、鮮やかな黄色の液体。ガーゼにコレを浸して、患部に。

「アクリノール0.2%液『ヨシダ』」。試験管に入った、鮮やかな黄色の液体。ガーゼにコレを浸して、患部に。

[後記]

今も痛いですねー。そろそーろと注意深く歩いています。
ほら、縄跳びするとおっぱいがぶるんぶるん、て現象、ございますでしょ。それと同じく、おできもぶるんぶるん、てなるんですよ。振動がね、とても脅威、現在のあたくしにとって。
あと、ともみちくんと寝ていると、肘がちょうど、患部に当たるんですよ。ガクブル。なので、ここんとこまほちゃんと寝ています。

[追記]

会社が倒産、ということは保険証もないんじゃー、というゆゆしき事態の元、ちょうどのタイミングで健康面でのトラブルが後から後から襲いかかる、て日々。
急ごしらえの受け皿的会社を仕立て上げ、03/20、やっと再び保険証が我が手許に。祝。

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