馬肉レストランに入ったら、魔ゼさんっぽいウェイターが出てきて動揺。

顔が似てるだけでなく、微笑む際の表情の作り方とか、気の遣い方とか、まごうことなき、本人。いや、よしんば顔が違っていてもなお、「魔ゼさんでしょ、中の人。拙者の目はごまかせませんぞ。」と言ってしまうほどのレベル。
　
あ、ご存じないカタガタのために説明しときますとですね、
魔ゼさんてーのは、
「魔ゼルな規犬」て名で
馬のマスクをかぶってパフォーマンスしているんですがね 普段。

馬肉バル で、
馬のマスクの中の人
が
接客に出てくる
とは
なんちゅう趣向。

さらに、ここには あたしゃ、
ともみち くん と二人連れで入った、
というのも、重要なポイント。

ともみち くん に向ける まなざしの優しさとか !!
魔ゼさんでしょ、アータ。

(共に、最重度の知的障害児の息子を持つ者同士。学年はひとつ違いだけれど同じヨーゴガッコ、という奇縁。(ともみち くん は こないだの 3月で卒業。) )



ココでした。
　↓　
[池袋南口店│馬肉専門バル　跳ね馬]

http://www.haneuma.jp/shoplist/ikebukurominamiguchi.html

馬 肩ロース グリル、一皿、
馬 ハラミ グリル、一皿、
馬 生ハムのペペロンチーノ
を注文しました。
(3040円)
(お通しに馬のスジ肉、出ました。)

馬肉もおいしかったですが、
パスタが、おいしかったです。びっくりしました。

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