クラシックに親しむ習慣のないカタガタにも、いえいえそのようなカタガタにこそ、オススメ。
[シモンボリバル・ユース・オーケストラ ノリノリのアンコール!]
https://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q
ベネズエラのオーケストラです。
(Simon Bolivar Youth Orchestra of Venezuela)
(Orquesta de la Juventud Venezolana Simón Bolívar)
指揮者は、グスタヴォ・ドゥダメル。(Gustavo Dudamel)
疾走する音像。クラシックに対する認識がくつがえりまくるほどに勢いのある演奏です。
何か起きています。心躍らす魔法の精がいます。
しかし実は、これでもなお、まだまだ序の口なのです。
のちほど もういっこ 動画を ご紹介しますので、併せて是非、ご覧になってみてください。
[セットリスト]
1.
[Mambo] from [Westside Story] (R. Bernstein)
「マンボ」 (「ウエストサイド物語」より) (レナード・バーンスタイン)
※ ラテンのリズムは皆さん、お手のものです。
2.
[Danza Final (Malambo)] from [Estancia] (A. Ginastera)
※ 同じラテンアメリカ (アルゼンチン) の作曲家 ヒナステラ の作品です。
しかし、あれでもまだ、序の口なのです。
あちらは東京公演の時の。つまりお客さんはほぼ日本人。国民性ゆえでしょうか、演奏は炸裂してますけど、客席は大人しいものです。躍るどころか立ちもしないし、そんなに歓声も上がってきません。
こちら。欧米の公演の模様。
キメの掛け声は、むしろお客さんが主体です。その肝心な瞬間、ドゥダメルさんは振り返り客席空間に対してアオリを入れています。お客さんたちも、ノリノリですね。やがて座っていられなくなっています。
[シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ2]
https://www.youtube.com/watch?v=iGP4eGtVouk
この、独特な演奏をする皆さん。
大体が、最貧困層の出だったり、デンジャラスなストリートの出身だったりします。
15歳なのに麻薬を持っていて、
銃を持ったギャングがいて撃ち合う。
子供たち同士が別のギャングに入っていて殺し合う。
見境なく撃つので関係ない人も巻き添えになる。
日常の暮らしが そのような状況下。
音楽で変えてゆく、と構想し、現実にした人物がいます。
マエストロ・アブレウ (ホセ・アントニオ・アブレウ博士)。
そしてそれはやがて国策と言ってよい広がりとなりました。
今、ベネズエラは、音楽国家として世界に知られることとなりました。
「エル・システマ」(EL SISTEMA)
と申します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%9E
指揮のドゥダメルさんも、
「エル・システマ」の出身です。
[後記]
折りしも、本日、佐川急便で届きました。
amazon では品切れで注文できず、HMVで買い求めたのですけれどやはり長いこと入荷がなく、何ヶ月か経ってやっと手に入れることができました。
「シモンボリバル」のCD。
それから、
これが入手が難しかった、
「エル・システマ」のBlu-Ray。
家族に見せるのが、そして反応がどんななのか、楽しみです。
というか、
広く皆様方にも広めたいので、鑑賞会とか、したいものですねー。人、集まるかしらん。
ドキュメンタリー 「エル・システマ」 (Music To Change Life - EL SISTEMA / A Film By Smaczny & Maria Stodtmeier) [輸入盤・日本語解説書付] [DVD]
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[余談]
「見にゆきたい」
と、よーこ ちゃん、申しておりました。
次に来日することがあれば、一緒に見にゆきましょう。
[余談 その 2]
「この人、モテるだろな」
と、まほ サン、申しておりました。
ほお、そうなのか。
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hinden Takahashi, Hideki
ひんでん 高橋 秀樹
http://hinden.at.webry.info/200002/article_1.html
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