2019年07月14日

その昔にふと、とあるトコ (荻窪でした) の、とあるオープンマイクに、「知らずに」一度、紛れ込んで出た時のことなど、思い出しました。

(誓って。知ってて参加したわけではないです。)

そこは、ですね、

「ラヴ&ピース」がテーマのオープンマイクでした (それも「ピース」の方に めっちゃ 比重が寄ってる系)。

「沖縄ガー」「いま声を上げなきゃ徴兵制ガー」「安倍ガー」な人たちにプラス、「子供達の未来ガー」「人間の存在がいちばん環境に悪い、人間がいないのが地球にいちばんいい」 (まーホント類型的ですこと) な人たちのコンボで、ほほほほーどーしましょー て苦笑することシキリでございました。ああゆカタガタばかりが出てきますの。

て、そればかりでなく。

そんな地獄なイベントもやっと終わりを迎えた頃。そんな時刻になって入場してきた女の子がいます。もう出し物は全部終わっちゃってますけど。「いえ自分、音楽聴きにきたわけじゃないんで。会話をしに来たんです。」とのこと。

あー。店主ともども、ハコまるごとが、そうゆトコでしたか。



[後記]

陳腐な人たちと意見交換しても、しょうがないなあ。

あ。
そ言えば。
あのような地獄なイベントの中において、ひとり、イケメンなヤツがいらっしゃいました。で、そのイケメンさんだけは、アアイッタことをゆわなかったんですよ。というか、MCを、ほとんどしてない。内容重視、楽曲自体で勝負、といった姿勢で、
硬派だなー。さすがイケメン !!
と好印象でございました。
イケメンさんとだけは、仲良くなって帰りました。

あのハコ。以後、イケメンさんにお誘い受けた時「だけ」は、出ていましたな。
(自分からは好んで寄り付きゃあしませんが。)



[追記]

そんなことを思い出したのも、この時のことがあったからですな。
 ↓ 
[「ひょわひょわマシーン」。ジジアナベルに初登場。@大江 貴子 さん 仕切りのオプマ。]
 ↑ 
「戦争キライ」な出演者に 東條 平八郎 さん が 絡まれる、
て椿事が ございました。
う、う、うらやましい。
東條 平八郎 さん も、そうゆ状況、大好物だそうです。
勃発時には ちょうど あたくし、トイレ行ってまして。残念なこと。見逃しました。

前半は存じませんが、後半の、小耳に挟んだクダリを抜き書き。大体の。
 ↓ 
「自分、戦争キライなので、アアイウものを音楽に絡めるのは良く思いません、いや別にアナタのことを責めてるわけではないのですが。」「いえいえ。」「否定はしないですよ、うまいことニッチなところを狙ったんだなーと。」
 … 
 ↑ 
あたくしはと言えば。
むしろ、
反戦とか平和とかに音楽を絡めるの、好みじゃないんですが。(戦争はキライですけどね。)



[関連する過去日記]

[申し訳ないんですが、アートなカタガタの政治談義、キョーミございません。]



[動画。自分がソレ系の表現をしてみた場合]
(注。参加メンバーは、政治的な信条を同じくしているわけではございません。たぶん、まったくバラバラです。)




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