稀代の珍曲「奇遇ですね」熱唱中のひんでんさん。: (旧) hinden (まほまほファミリー)

<< オファーくださるからにはそのアートイベント、「全体公開」「拡散推奨」でお願いします。 | TOP | ひんでんさんの名刺、て、欲しい人、て、いるかなあ…。(名刺の習慣がなくて。どちらの顔のときも。) >>

2019年09月18日

稀代の珍曲「奇遇ですね」熱唱中のひんでんさん。

ピックがないんで、「ちゅるるんゼリー」。んー、コーヒーフレッシュの容器がもうちょい大きくなったもの。(あ、「蒟蒻畑」と説明すりゃいいのか。)

作詞 : 近藤峰生
作曲 : ひんでん高橋秀樹

「究極に暗い曲を生み出したい」
というひんでんさんの要請を受けて書き下ろしされた詞。

あまりに暗過ぎるがために逆に、げらげら笑えてくる、かほどに、暗い詞。

曲の方は、詞に寄り添うようなカンジで、自然発生的に出来上がったため、あまり「作曲した」という実感がございません。

1980年代初期に創作されたネタですが、唐突かつ極端なブレイクがビートを度外視して挿入される新案にて、最近になってまた度々ギター弾き語りの格好で演唱されるようになりました。

コレでした。
　↓　
[本編より、急遽の場つなぎを依頼された際の芸能のほうが人気あったというオチw。(08/30土曜、TASKEさん企画 at 池袋ゲキパ)]
https://hinden.at.webry.info/201909/article_7.html

「新案」の始まりは、このヘンかな ?
　↓　
[しもた。川西杏「大先生」に気に入られてもーた。… (後篇)]
https://hinden.at.webry.info/201009/article_27.html
　↑　
この時のひょーどーさんレポ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1593860494&owner_id=4724519