2019年11月10日

くたびれる夢を見ました。第3夜。

ちびっと、おしっこを漏らしました。
あ、やば、大急ぎで対処しなきゃ、てタイミングで、
背後から体を押し付けてくる小さな物体がいます。
振り返ると、3歳か4歳かの女児です。

この前から夢は続いていて、それも かなり壮大な冒険絵巻で (内容は忘れてますが)、そもそも疲れ果てているところに、もう物語も終わりかと思いきや、妙なエピソードが付け足されている、てカンジの夢。

夢のことですから ころころ設定が変わってゆくのですが、いつの間にか場所が公民館なのか愛知の実家なのか、てことになっています。

先程の女児の他に、もう1歳上くらいの女児もいます。姉妹のようです。

特に小っこい方が、盛んに ぺとぺと 引っ付いてきます。懐かれるのは悪い気はしないですが、君たちの親御さんは どこに。
そんな折、ぷぅんと臭ってきます、自分のおしっこの匂い。そうですよヤバいですよ、密着されているし、「おしっこ臭いよ ?」て言われてしまう前に お風呂入らなきゃ、着替えなきゃ。ちょ、ちょっと離れて離れて。

実家は今や妹の天下になっていますが、後で怒られてもいいから無断でお風呂 使わせていただきますよ。

「わあい、お風呂だお風呂だ」とばかり、小っこい姉妹は早くも勝手に全裸になっています。ちょ、なんて気が早い。君たちは ともみち くん ですか、廃いゆー子 ですか。君たちをお風呂に入れるとは ゆっとらん。

しかしながら、脱衣所から出てきた甥に状況を説明して何とか納得してもらったり、既に妹がお風呂に入っていたり、と、なかなか お風呂にありつけません。
あと、今の状況、人に見られたらヤバいのでは。言い逃れが めんどくさいことになりそうよ。

という、ものすご、くたびれる夢を見ました。
2時間ほど眠気を貯めてから、二度寝しました。



[余談]

あたくし、妙に、小さい子や小動物に、懐かれるのです。
あたくしも、好きですけれどね、子供と遊ぶの。大好き。いえペドフィリアではございません、犬や猫をかわいいと思うように、かわいいと思うだけで。

ニョーボ が言ったことがあります、
「ひできくんが警察に捕まるとしたら容疑は絶対、『連れ回し』だよね。」
と。

夢判断 上 (新潮文庫 フ 7-1)
夢判断 上 (新潮文庫 フ 7-1)

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