「ああ本当にともみちくん、成人したんだなあ」と改めて実感したその翌月に、最期に舞い込む巨額のアブク銭 (←違うw)。: (旧) hinden (まほまほファミリー)

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2020年04月25日

「ああ本当にともみちくん、成人したんだなあ」と改めて実感したその翌月に、最期に舞い込む巨額のアブク銭 (←違うw)。

都から。区から。波状攻撃。w
例えば、このような通知を受け取っては、感慨にふけるわけですよ。

「特別児童扶養手当資格喪失通知書」 from 東京都。
そして、

「児童育成手当受給資格消滅通知書」 from 豊島区。

ともみちくんのお誕生日は 03/20 ですが、「資格喪失」したり「資格消滅」したり (表記ゆれ、気になる～、どーでもよいことですが。) するのって、当日でなく前日の 03/19 なのですね。どーでもよいですが。

「児童手当」、てのもございましたがそれはとうに年齢、過ぎてま。あ、「子ども手当」、て泡沫な制度も過去、ございましたね。バッチリ恩恵に預かりましたよ、ちょうどのタイミングでそんなんあって、ラッキー。

「特別児童扶養手当」も「児童育成手当」も 4ヶ月に一度、まとめて支給、しかも !! 互いに2ヶ月ズレ !! という。家計、助かりましたわー、ホントに。しかしもはや、どちらも振り込まれることはないのねー…、

と思いきや。

ふと通帳の残高を目にして仰天。
04/10。
とっくに「喪失」だの「消滅」だのして、一月過ぎている時期に。
思いもしなかった振り込みが。一気に。しかも額が…。

あれら手当、て、先に貰えるんじゃなくて、後払いだったのね。今頃認識したりして。
で、
「特別児童扶養手当」はちょうどの周期だったので 4ヶ月分満額の 20万8800円。
「児童育成手当」は 2ヶ月分つまり半額の 3万1000円。
しめて 23万9800円。振り込まれていました。思わず残高見る両目が寄ってしまいました。