2020年08月23日

[男の料理] (ニョーボ編) いただいた漬物 を食材に、3種。

ニョーボが本気を出した !!
(月に何度か炊事にやる気を出すのはよろしいですけど、その後の洗い物とか清掃とか、フォローでこっちの仕事がかえって増えるあたり、まさに「男の料理」。)
 
てなことは、さておき。
 
お盆の帰省から戻ってきた ニョーボ・伊藤 洋子 が持ち帰ってきたのは、いただいてしまった おびただしい 胡瓜の漬物。
ま、まずは全部、刻んでしまいましょう。

ニョーボが本気を出した !! (食材 : いただいた漬物) (伊藤洋子の、「男の料理」3種)
塩そのものよりも しょっぱいですね、冗談でしょう。
ざるにあけて ざぶざぶ 洗ってみても、やっぱり塩辛いです。洗濯機で回したろか、てくらい。これは 調味料とか香辛料とかの用途で使用するのが 適切なのでしょうか。

玉ねぎと一緒に、「ミツカン穀物酢」に漬けてみました。
あら、いい感じ。
ニョーボが本気を出した !! (食材 : いただいた漬物) (伊藤洋子の、「男の料理」3種)
(早急に使い切らにゃならぬミッションありの「ミツカン穀物酢」。それが、ガツンと減りました。使い切りまで、あと一息です。)

いんげん (やはり いただきもの)、長ネギ、ソーセージ、じゃがいも (グラウンドペチカ) (いただきもの) と一緒に、炒めてみました。塩気は漬物にあるので充分なので、調味料としては胡椒と七味を足したのみ。彩りもよく、お味も栄養もバランスが ほどよい加減。
ニョーボが本気を出した !! (食材 : いただいた漬物) (伊藤洋子の、「男の料理」3種)

あと、もう一品。(画像がなくて残念)

クリームチーズ (マスカルポーネ) で 漬物を和えてみました。
ブルーチーズみたい。真面目に、美味しいです。スライスしてトーストしたフランスパンにバター代わりに塗って食べても、こらまた美味しゅうござんす。

なかなか豊かな食生活でござんした。

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