2020年10月12日

[速報] 父、大往生。2020/10/09 金曜 05:00 頃。

大物は目を開いたまま死ぬと言いますが。その通りの最期。そして話すのが滅法 好きな父。声が出せなくなっても しゃべろうとし続け、口も開いたまま こと切れました。
「もう、お休み。」母が まぶたを 撫で 目を閉じさせようとしても、閉じません。口も。

じいちゃん (ひんでん父) の病室の窓から。
父、大往生。2020/10/09 金曜 04:30 頃。じいちゃん (ひんでん父) の病室の窓から。

東京に居るはずの 長男・ひでき (あたくし) が現れたことによって、「いよいよ俺も死ぬ時が来たのか」と観念させてしまった可能性、ございますね。「たまたま名古屋に出張の用事があって」と、ついでに寄ったんだ的なことは強調したんですけどね。まー察しちゃいますかね。

[経緯]

1. 火曜。
同居の妹から連絡があり。
「今度ばかりは回復がないかもしれん。すぐには死ななくとも、この冬は越せないのではないか。」とのこと。
「すぐ帰るよ。」と返答。

2. 水曜。
ベビーシッターの都合付かず。帰郷は翌日に。
(当初は金曜の社の健康診断を終えてから のつもりでしたが、一日でも早く顔を見せに帰ったほうが と思い直しました。)

3. 木曜。
11時、名古屋の病院、着。
昏睡していた父、「ひできが来たよ」の母の声に、目を かーっ !! と見開く。
盛んに何か話そうとするが既に声は出せない状態。
いつもは こちらが話す隙間が少しも与えられぬ調子で延々と話し続ける父でしたが、今日は逆。一方的にこちらが話し掛け続けている、という稀有な状況。
いつもより元気というか興奮した様子。これはやっぱり秀樹が来ているからだ、と母。

母・妹は毎日お見舞いに来ていたそうです。いったんは目を開けることはあっても 長くは起きていられないので、眠った隙に帰っていたそうです。しかし この日は どういうわけだか、いっかな眠りに就きません。眠ったら もはや 目が覚めることはない と確信しているかのようです。そんなに頑張って起きておらんでも。まぶたを撫で撫で。母が赤子にするように寝かし付け。寝てくれません。ともみち くん ですか。
ついに寝ない父に「また明日も来るからね」と言い、帰宅。

夕方。病院から容態急変の連絡。家族全員 (母・長女 (妹)・長男 (あたくし )・姪・甥) で向かう。一日に二度お見舞いは さすがに初 とのこと。
お昼の頃よりも明らかに悪化しています。それでも まだ多分 耳は聞こえてるっぽい。目は見えにくくなっているかもな様子。母は一緒の病室にお泊まり。残りは帰宅。

4. 金曜。
午前4時頃。イエ電が鳴り、あたくしが出ます。(ともみち くん と暮らしている毎日の中、あたしゃ何かあったらスグに跳ね起きます。) 「脈が止まっているので1時間以内に長女さんに来ていただきたい」とのこと。
午前5時頃。ご臨終。

突然のことにも関わらず、東京に居るはずの秀樹が ちゃあんと死ぬ間際に会えた、と親戚一同も感嘆しておりました。まったく、よくも勘が働いて予定を一日早めて帰って来たものです。一日遅ければ間に合いませんでした。なんと、親の死に目に会えました。あんなにいつも夜に爪を切っていたものでしたのに。

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