2020年11月30日

[男の料理] カテゴリすら不明の、なんか料理。

炊飯器には、「ちょっとだけ残り」の ご飯。一人分にも全然足りない量。しかも、かぴかぴ。
こういうの、普通の家庭でしたら、取り分けといて、新しくご飯を炊いとくものよぉ ? …しかし あいにくと我が家、女親は居ても母親は居ない…、いや 強いて言えば、あたくしが、母親。あたくしが、なんとかするしか ないんざんす。
 
…とりあえず、なんかのスープの具材にするか。なに、欧米でしたら、ライスもベジタブルの扱い。

間もなく夜が明けます。残り時間あとわずか。なんの用意もない我が家。それでも、そこをなんとかしないといけません。

なんか他に入れるもの、ないかな…。冷蔵庫、がさごそ。ウィンナーくらいか。あ、人参 2本。冷凍庫、がさごそ。冷凍ブロッコリ…。おおおお、「お米の代わりに食べるカリフラワー」的なの、ございました。これはいい。なにかに役立つかもと買ってあったんでした。自分を助けるのは常に自分。偉い、過去の自分。
…あーらら、「これ入れとけば間違いない」とアテにしていたコンソメ、キューブ2コしかないの。お。戸棚に「クノール」の「オニオンコンソメスープ」。入れてまえ入れてまえ、願ったり叶ったり、渡りに船。

…という訳で、でけた !! のが、こちら。
 ↓ 
[男の料理] カテゴリすら不明の、なんか料理。

hinden Takahashi, Hideki ひんでん 高橋 秀樹 | facebookひんでん (ユリコ暴走)(@Gemini_hinden)さん | Twitter

hinden Takahashi, Hideki / ひんでん 高橋 秀樹--------
about me
--------
hinden Takahashi, Hideki
ひんでん 高橋 秀樹

[events]
イベント情報一覧
ラベル:男の料理
【関連する記事】
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 06:11| 東京 ☀| Comment(0) | 男の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。