2021年06月05日

[男の料理] めんつゆ で ガングロ卵ちゃん (味付け卵) を作る。

まずは、殻を剥いたゆで卵を用意せねばです。ちなみに この日は、剥きやすいゆで卵を作るのに失敗してます。お肌ぼろぼろ、見た目はよろしくないですけれど、お味は保証いたします。

[関連する過去日記]

[[男の料理] 剥きやすいゆで卵の作り方を求めて。]
https://hinden.at.webry.info/202106/article_3.html
 ↑ 
卵のお尻 (殻と膜との間の空白部分) に画鋲などで小さく穴を空けとく、て やりかたを試してみましたが、そのやりかたですと、殻にヒビは入らない代わり、剥きにくいタイプのゆで卵になってしまいました。

ちなみにネット検索によりますと、ジップロックを使用して最小限のめんつゆで済まそうというものばかりです。いえ一気に全部使うたらええやないですか。何も味付け卵に使用したあとは廃棄とは考えず、別途お蕎麦も茹でて、お蕎麦も食べればいいんじゃない ?

そんなわけで、ボウルに漬けることとしました。浮くので、時間 経ったら引っ繰り返します。
(画像は、漬けてまだ間もない頃の。)
[男の料理] めんつゆ で ガングロ卵ちゃん (味付け卵) を作る。
ところで、やはりネットによりますと、三倍濃縮のが よいらしいです。ありゃあ、ちゃんとチェックしてませんでした。「そのまま召し上がれる」タイプのを使用してます。2時間で完成、より美味しくいただくためには 6時間 欲しい とのこと。(ただし それ、三倍濃縮のを使用したバーイの記述。)

漬けて数時間 経ちました。大してガングロになっていないですが。食べてみたら充分に味が滲みてました。三倍濃縮のでなくても「そのまま召し上がれる」タイプので全然 問題ございませんでした。美味しいですよ。
[男の料理] めんつゆ で ガングロ卵ちゃん (味付け卵) を作る。

[後記]

というわけで今回は味付け卵を作ってみました。

Q : 今後も作りますか ?
A : んー、どーかなー。と申しますのも、主な用途がですね、ちょっと小腹がすいた時につまむ、てのでして。スナックの代わりなんですよね。白飯のおかずに、てのでしたら丁度よい味の濃さなのですが、単品で食べる場合にはタダのゆで卵で充分かなー、て。

[追記]

さて。
「味付け卵を作り終わった後の めんつゆ を どう再利用するか問題」が残っていますよ。
「これ使って親子丼を作ってもいいんだよねー」と、ニョーボ。まーた、やりもせんことを。言うだけで今すぐ作り始めやせんものを。やる気になるの何日後ぢゃい。その間に腐ってまうわ。
信用せん。翌日、十割蕎麦を茹で、ともみち くん と二人で消費し切りました。
親子丼のほうは、それよりさらに数日後、ニョーボが めんつゆ ではなしに すき焼きわりした を使用して、作っていました。

[さらに追記] (後日、2021/06/12)

これが その、なんか親子丼 的なモノ。( #[男の料理] (ニョーボ編) )
[男の料理] (ニョーボ編) なんか親子丼 的なモノ。

hinden Takahashi, Hideki ひんでん 高橋 秀樹 | facebookひんでん (ユリコ暴走)(@Gemini_hinden)さん | Twitter

hinden Takahashi, Hideki / ひんでん 高橋 秀樹--------
about me
--------
hinden Takahashi, Hideki
ひんでん 高橋 秀樹

[events]
イベント情報一覧
ラベル:男の料理
【関連する記事】
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 14:58| 東京 ☁| Comment(0) | 男の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。