[動画] 恵中 瞳さんの番組「恋するブックカフェ vol.190」に出ました。

はらはらしながら視聴しました。
　
ちゃんと自己紹介できてたかと申しますと、余計に皆さんの謎を深めてしまっただけかもしれません。まあ、多少の偏りはあるものの、まあ、まあ、まあまあのバランスでしたかな。(抜け落ちてた側面は多々あれど、さすがに全側面を網羅は どだい無理だと最初から自覚しております。)
　
…自作曲ピアノ弾き語りのクダリについては、テイク 2、やらせてもらえばよかったですね…。


こちら、収録直後にアップしてた日記。すでに、申しときたいことはすべて申しておりましたな。
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[恵中 瞳さんの番組「恋するブックカフェ vol.190」に出ました。(動画配信は5週間後)]
https://hinden.at.webry.info/202108/article_4.html
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(ヌキガキ、ココカラ)
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「何する人なのか」「何をしてゆきたいのか」などの問い掛けに「はて」と考えてしまいました。自らを見つめ直す機会にもなりました。まず「肩書」を聞かれ、困りました。「いろいろな人。」ということにしました。
トーク番組は面白いですね。話の流れが自然だったり想定外だったり。

あたくしをコアに知るカタガタにとって「ぶ」となるシーンもございました。タリーズカフェで作曲している話とか、「ブルボンのチョコあ〜んぱん」とか。
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(ヌキガキ、ココマデ)

そんなこんなで。コチラ。当の動画でございます。
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[動画配信番組『恋するブックカフェ』第190回 Hinden-san (ひんでん 高橋 秀樹) の回。]

https://www.youtube.com/watch?v=XFbauJORfi4

ほぼ未編集、ほぼカットなし、かしら ?
言いよどんでいる様子 とか、「ハタ」と考え込んで一瞬 固まってしまっているさま とか、それは実際に重要な意味を持っていますので、そこがカットされていないのは よい判断だったと思います。
(大事。トークにスピーディーさ とか、軽快に展開してゆく感じ とか、そーゆーのを犠牲にしてでも。)

音源 等、宣伝できるコーナーもあったのですね。なにか宣伝しようって意識、全然なかったものですから、そおゆ用意も全然してなく。(「ダブルひんでん」収録CDだけは「ゲキパ」に置いてありましたけど。)
(「ズビズバ」も「東京マリーバンド」もジョン・ケージもジョン・ゾーンも、話題に出ず仕舞いで終わりました。)



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[どーでもよい余談]

そして、コチラ。ギャランティ。w

あ。ギターと地球儀は付いて来ません。テーブルに載っている物品たちが、それです。
て、物納じゃねーか、と思うなかれ、右下の「Suica カード」が正式なギャランティです。ちゃんと中身入りです。何円が入っていたかについては口外して良いものやら分からぬので言わぬ。

以降、「Suica カード」以外にいただいたものたちを列挙で紹介してゆきますと…

恵中 瞳さんの CD 10枚。
チョコ菓子 (ブルボン「アルフォート」とロッテ「トッポ」)。
そうそう、いっこ、並べるの忘れてました、ペットボトルのジャスミン茶も支給されてました。

視聴者600名様にプレゼントという書籍 2冊。
恵中 瞳さんがイラストされたマスク。

恵中 瞳さんがイラストされたメモ帳。(あいにくメモ帳を使用する習慣ないのですけど)。

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