2021年12月08日

12/04 土曜。ハードロッククイーン 野辺 瞳 御大 率いる「Hitomi Center Group」を応援にゆきました。

こちらグーグルフォトにて。
 ↓ 
2021/12/04 [Hitomi Center Group] LIVE at [The SHOJIMARU]
[2021/12/04 [Hitomi Center Group] LIVE at [The SHOJIMARU]]
https://photos.app.goo.gl/r6zZkvhENdUDAVQc6
 ↑ 
お写真1枚1枚ごとに、詳しくコメントさせていただいてま。ぜひ回廊をば。
(完全に自分の好き勝手な感じに撮ってます。) (自分の他にプロのフォトジャーナリストのカタもいらっしゃいましたし。)

2021/12/04 [Hitomi Center Group] LIVE at [The SHOJIMARU]

このお写真。アルバムカバーに設定したいところだったですが本日は自分、出演者ではございませんので…。
2021/12/04 [Hitomi Center Group] LIVE at [The SHOJIMARU]

野辺 瞳 さん が 撮ってくださいました。しかも このお写真の姿を元に、(今度の 03/10 で当方、還暦ですが) 03/12 の還暦祝いLIVEパーティーに向けてチラシ画を描いてくださるという流れ。うれし はづかし素晴らし。げに有難き。
2021/12/04 [Hitomi Center Group] LIVE at [The SHOJIMARU]



[追記 1]

ああああ、ところで。
もちろん、他のバンドも。イベント全部を、堪能いたしました。
 ↓ 
[2021/12/04 土曜は、「THE SHOJIMARUオヤジ&お嬢様バンド大会」なるものを観にゆきます。]
https://hinden.at.webry.info/202111/article_27.html

[ひとこと感想文]

[Jasons]
「レッド・ツェッペリン」のドラマー ジョン・ボーナムの長男の名から。
「レッド・ツェッペリンのコピーバンドをしているジェイソン・ボーナムのコピーバンド」
という設定。おもろい。
選曲も、なかなか。少なくともアルバム「プレゼンス」から1曲、「聖なる館」から1曲 (「The Ocean」)。
(あたくし、「レッド・ツェッペリン」のボックスCDセットを所有していながら 初期4枚 (特に「II」) を偏って聴いていました。)

「カルロス三多摩」
メンバの居住が三多摩なゆえ。それでいて、カルロス・サンタナは一切、演らず。硬派やねー。

「セケンシラズ」
日本語の楽曲が聴けるとは思っておらず、ほっとしました。w
かつ、全曲、オリジナル。
MC、上手。

[Hitomi Center Group]
オリジナルも「レインボー」もその他も、楽しかったです。
ギターの新井 一聡 (Takaaki) さんの
エフェクタのヒズミ (ハードロックらしさ)
と、
細かなフレーズのメリハリ

の、ほどよい加減が、ほどよい加減でしたー !!

[Crap guys]
インスト。全員、手練。当方、エレピ弾くだけに分かる、キーボードの人、凄い上手だったです。



[追記 2]

ちなみに、下記。
当アルバムの前座のようなアルバムとなります。
 ↓ 
[2021/12/04 wandering in KandaSudaChou (神田須田町)]
https://photos.app.goo.gl/iS3Ns6xv4thRHZmd9

[12/04 土曜。LIVE観戦前に散策。神田須田町を満喫。]
https://hinden.at.webry.info/202112/article_3.html

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