2022年02月14日

「本 と アート の 対話 part II」。伊藤 洋子 も出品。ギャラリー檜 e・F にて。(02/14 月 - 02/19 土)

「つくり手も鑑賞者も、本とアートと同時に対話する機会が得られるかもしれません。
この対話によって、新たな地平が開けてくると思います。」
(ギャラリー檜 三浦 早知)
「本 と アート の 対話 part II」。伊藤 洋子 も出品。ギャラリー檜 e・F にて。(2022/02/14 Mon - 2022/02/19 Sat)
2022/02/14 Mon - 2022/02/19 Sat
開廊時間 : 11:30 - 19:00 (最終日 -17:00)

出品者 :

伊藤 純子
伊藤 洋子
糸数 都
かみむら みどり
釘町 一恵
せいか さやか
新田 千佳子
野村 厚子
日野間 尋子
本田 綾子
宮ア 聡子
山本 裕子
吉崎 光男



読んだ本の現物 (本そのもの) も、展示。
本との関係についての説明文を添えて、作品を展示、というものです。

よーこ せんせえ がチョイスした書籍は、こちら。
櫛の火(新潮文庫) - 古井由吉
櫛の火(新潮文庫) - 古井由吉
 ↑ 
21歳の頃から所蔵、引っ越しの度ごとにこの本も連れてったと言う。

上記の書籍に合わせた自作品は、こちら 6点。(size : F4、墨、素材 : アクリル、キャンバス)
 ↓ 
現物が見られます。(初出 !!)
 ↓ 
[古井 由吉の小説「櫛の火」に寄せての 6連作] - 伊藤洋子の美術
[In honor of Furui, Yoshikichi's novel [Fire of the comb] (6 piece)] - Ito, Yoko's art works [古井 由吉の小説「櫛の火」に寄せての 6連作] - 伊藤洋子の美術
https://hinden.at.webry.info/202202/article_12.html
上段 左から、
「黄泉比良坂」(よもつひらさか)、
「雨の音をきく」、
「いつでも来てね」。
下段 左から、
「痺れる」、
「頭痛持ち」、
「6本腕の女」。



at [ギャラリー檜 e・F] (京橋)
map : ギャラリー檜 e・F (京橋)
〒104-0031 東京都中央区京橋 3-9-2 宝国ビル4F
Tel : 03-6228-6558 (会場)
Tel : 03-6228-6361 (事務所)
Fax : 03-6228-6388
Mail : g-hinoki@axel.ocn.ne.jp
開廊時間 : 11:30 - 19:00 (最終日 -17:00)
※ 日曜休廊
銀座線「京橋駅1番出口」より徒歩3分
都営浅草線「宝町駅A4出口」より徒歩1分
http://hinoki.main.jp/access.html

注 : この日記は、下記日時に書かれました。
posted : 2022-02-11 10:00:00

hinden Takahashi, Hideki ひんでん 高橋 秀樹 | facebookひんでん (ユリコ暴走)(@Gemini_hinden)さん | Twitter

Yoko (Ito, Yoko the poet) / 詩人 伊藤 洋子-----------
about Yoko
----------
Ito, Yoko the poet
詩人 伊藤 洋子

[Yoko's poem works - list] (伊藤 洋子 の 詩 一覧)

[伊藤洋子の美術 必殺 !! 大 一覧表] (エクセル)


hinden Takahashi, Hideki / ひんでん 高橋 秀樹--------
about me
--------
hinden Takahashi, Hideki
ひんでん 高橋 秀樹

[events]
イベント情報一覧
ラベル:グループ展
【関連する記事】
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 11:30| 東京 ☁| Comment(0) | グループ展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。