2022年04月16日

スピナーにドハマリ、ともみち くん。(そして お父さん (あたくし) の失敗。)

な何事 ? このスピナーの惨状は。そして背後の小瓶たちは何 ?
 
はい、時系列に従い、縷々(るる)、ご説明申し上げますね。

スピナーにドハマリ、ともみち くん。(そして お父さん (あたくし) の失敗。)

「くるくる回るたびに ふわっ…と香るようにしたら素敵なのでは。」
(と余計なこと思いつく。)
 ↓ 
スピナーにアロマ、振り掛けてみたんですよ。
 ↓ 
齧られました。

匂い付けるまでは そのようなことなかったので、まごうことなく、そのせい。

まずは だいだい色から ゆきましたね。いちばん食べ物っぽいかも。橙、ですからね。カンキツ類っぽいものね。
「なんか くちゃくちゃ おいしそうにヤっとるなー、ちょっと口の中 見せて御覧なさい」と こじ開けてみたら、明らかに食べ物ではなさそな異物が。慌てて掻き出したら、だいだいのヤツでした。やーねー。
で、その後、気付くたび、減ってってました。

そらそうなりますわなー、と、それは後知恵では そう思いますけど。やる前は思っていませんでした。やってみたからこそ、「こうしたらどうなるのか」が思い知れたわけです。後悔はしておらぬ。

思い返せば、小麦粘土の時も、寒天粘土の時も。いい匂いが付いていますので、食べないか心配でしたので、最初のうちは厳重に見張ってるとこを遊ばせてるんですが、「案外と食べないんだなー」という状態で幾日も過ぎ。油断した頃に、ある日、何か美味しそうに もぐもぐ やっていて、見ると粘土で、慌てて掻き出す、と。

まー、ずうっと、同じようなインシデンスを繰り返しているわけですが。んでも、「だめだよ」を教えるのも大事ですし、リスクあるからといってなんにもトライがないのでは前途も開けぬ。

しかしそれにしても、わざわざスピナーに香りを付けたのは、失敗でした。完全に、余計なことでしたね。もったいない。
(あ、でも、機能には問題ないです。損なったのは、見た目だけ。)

ちなみに 3コ組 のを購入したんで、無傷なのがまだあと 1コ、残っておるんぢゃ。未開封のまま。(出動のタイミングを見計らっておる。)



[関連する過去日記]

[「ああいうの、ともみちくんに良いんじゃないですかね。」千夏ちゃんのアイデアで導入。スピナー。]
https://hinden.at.webry.info/202203/article_17.html

[スピナーにドハマリ、ともみち くん。(そして 滅茶滅茶 器用。)]
スピナーにドハマリ、ともみち くん。見てくださいよ、三晩連続で、この就寝のさま。クチバシみたいになっとる。
https://hinden.at.webry.info/202204/article_11.html
見てくださいよ、三晩連続で、この就寝のさま。クチバシみたいになっとる。

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