2022年01月22日

ごみ。でも これは立派に、ともみち くん の おもちゃ。(しかも重要な意味合いを持つ…)

ここに何か成長への鍵があります。
ねちょねちょ。
ぬたぬた。
指にぺたぺた貼り付いたり。
(「からだすこやか茶W」のベットボトルがダンボール2箱。「amazon定期便」で届きました。この時の。剥がされた 箱と箱とを繋いでたテープが丸まったもの。捨てる前に「はいっ」と ともみち くん に手渡したら。気に入っちゃったみたい。)
ごみ。でも これは立派に、ともみち くん の おもちゃ。(しかも重要な意味合いを持つ…)

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月13日

見た夢が変だったので、起きてすぐに書き留めておいたんですが、本当に変。

払い下げされた学習机 2台 にコンロが仕込まれている。
いっこはゴウゴウと内部で燃え盛ってて (グリル?)、それは何とかして止めることができた。
もういっこは「スチーム」になってて、止め方が分からない。
保護者に問い合わせるも、コンロが仕込まれていたこと自体を初めて知る始末。
たいがくん(リアル甥)でしょ、やったの。
止めに来て。
「地下」から出るために、まずは唯一の出口は、対角線の向こう側。右行って左。
黄泉の国 ? あるいは精神病院隔離病棟 ? 土産物屋が並んでる。こんなに頻繁に行き来している人は自分以外に居ないかしらとふと思うも、考えてみれば、普通の人は通る機会がない行程だが、毎日の職業にしている人たちにとっては珍しくもない。
たいがくんのほか、秘書的な男性も付いてきていたが。
1Fからの出口付近で、たいがくん、雑誌の中に閉じこもる。
こらこら、ふざけないで。
雑誌を持ち、我が家(母の在所 ? 実家 ?)に向かう。
その途上で、雑誌の中から たいがくん、術を使って、雑誌の中にひできくんのページを作ったり、現実世界にシールの紙吹雪を飛び散らせたりする。
こらこら最近は道で散らかすと怒られるんだよ。
共和駅 ? から実家 ? に向かうには、ほどよい地点から右行って左。
しかし右ゆくタイミングが早過ぎ。いつもの道じゃなかった。ぼんやりしてていつの間に知らない道だし、通り抜けできない。
めんどくさいけどいったん完全に元の地点に戻ったほうがよい。
(途上の一部は、下は川。鉄製か細い土管の丸木橋。いったん下 (流木か何かの上) に降りてまた飛び乗る箇所があり、戻る時も同じようにする。)

柵の外側から内側にゆきたいが、柵がグラグラ。掴んだら柵ごと下に落ちそう。
落ちそうな車を助けてた見知らぬテンション高い人が、助かるための指南。実践。一箇所、ぐらついてないトコがある。そこに白いゴム紐を縛り。
「こうやってピ !! こうやってピ !!」
右の小指にはめ、白いゴム紐を付けて斜め下の向かい側に飛び、ゴム紐の反動で、掴む。教えられ、
何度かトライ。戻る反動が期待できるようなスピードが、斜め下に飛び落ちる時に全然出ず。
何度目かのトライ時、「やれたか ?」と思いきや、掴んだのは自分の頭。
他のトライ時、「やれたか ?」と思いきや、掴んだのは対岸の柵。
そのうち、別のやりかたで成功したけど、こんなんでいいのか ? と思う。

いつの間にか柵の内側はめでたい宴席の場。親戚縁者の。
おばさんに頼まれる。ウチの人が炭酸飲むのを止めてくれないか、と。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 08:49| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月23日

我が家の「失禁部屋」(room with incontinence measures)。(#ともみちくんテロ)

どのくらいの読者が先刻ご存知か存ぜねど、あたくし ひんでん さん は 大学では心理学専攻でした。
さて、いっこ上に、村松 葉子 さん ていう 松田 聖子 激似の 仲の良い先輩が居ました。そのカタが ある日 とある精神病院 (閉鎖病棟) に見学に行って目撃した中で、最もショッキングだったのが「失禁部屋」だったと言います。末期の患者用。床が斜めになっていて 他にはベッドが設置してあるだけ、という部屋。糞尿 漏らされても ザーッと水を流すだけで済む、という。氏は「臨床心理」の方向に進もうとしてたのですが、すっかり萎えてしまったそうです。「思ってたよりずっとオカルトな世界だった」とコメントを残し。
続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:23| 東京 ☀| Comment(1) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月31日

「習慣付け」だけが希望の星。しかし、そのレベルですらない。

「人間に習慣を身に付けさせる」
というより、
「動物の習性を変える」
て感じなのですわ、現状。
難しい、険しい道です。「そういう習性を持った動物」に対し、その習性を変えよう、てぇんですから。例えばアライグマに対して、食べ物を洗う てことを止めさせる、て、可能な話なんでしょうか。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 14:21| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

作業中のロットを複数個 作るの、反対 !!

どうして こういう使い方をするのかなー。
作業中のロットを複数個 作るの、反対 !! どうして こういう使い方をするのかなー。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 15:15| 東京 ☁| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月27日

セカンド・オピニョンで診断が割れる。(脳波も取りました。)

「てんかんじゃないですね。」話を聞いただけで、別の医療センターの先生は断言。
「一過性の虚血性発作」ですね。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 11:42| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月19日

寝る気のない ともみち くん を 強制的に寝かす、恐るべき薬のカクテル。

「処方していただいた『ラボナ』ての、効きませんね、さっぱりです。」
お医者様に申し上げましたら。
「こうなりゃ考えがあります、コレとコレとコレ。出します。ラボナ2錠にこれらを1錠ずつ足して飲ませてみてください。」
 ↓ 
レボトミン錠25mg 1回1錠
ピレチア錠25mg 1回1錠
リボトリール錠2mg 1回1錠

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 04:35| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

冗談で怒った顔をする人が苦手です。(アンド、心理学からの情報連携)

冗談で怒るっての、
それ面白くないし、なんにも楽しくないですから、やめていただきたいです。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 20:14| 東京 ☔| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

くたびれる夢を見ました。主要な工業地帯に1個ずつ投擲される爆弾。

ひょーん と音が聞こえ、次々と爆弾が発射されます。捕鯨の銛が放たれるイメージ。放物線。ただし宇宙の規模で、大空を、天空を一回り半ほども するのが見えてから、落下。かなたに火柱。360度、夜の都会。戦慄のテロ。しかしビジュアルは、そこかしこに漁火かと見紛うかのように妖しくも美しく。
どっか他所の国からミサイルが飛んでくるのではなく、国内で発射されています。敵は国内に。
滞空時間、滞空距離の長さと、それにもかかわらず正確な着弾。恐るべき技術力と潤沢な資金。ついでに、ショウマンシップ (アピール抜群、プレゼン能力)。
そしてターゲットは、オフィスビルとかでなく工場。(ホワイトカラーでなくブルーカラー。)
さらには、重化学工業だけでなく、繊維工場にも落ちています。どこが狙われるのかわからない。
これでは誰も怖くて働きに出たがらなくなってしまう。
そう、直接の被害以上に、
国民・労働者の心理に及ぼす影響
がハンパなく深刻なことになってしまいました。
 
そして自分は、犯人の過去を知っていました。どのような思想の延長線上に今回のテロを起こすこととなったか、その経緯を知らぬでもなかったのです。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 12:11| 東京 ☁| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月24日

[Library] 病気と痛みの心理学 | D・A・ベイカル 著 | 岡堂 哲雄 監訳 | 新曜社

PSYCHOLOGY & MEDICINE | Psychobiological Dimensions of Health & Illness
PSYCHOLOGY & MEDICINE | Psychobiological Dimensions of Health & Illness | 病気と痛みの心理学 | D・A・ベイカル 著 | 岡堂 哲雄 監訳 | 新曜社

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 15:13| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

くたびれる夢を見ました。第3夜。

ちびっと、おしっこを漏らしました。
あ、やば、大急ぎで対処しなきゃ、てタイミングで、
背後から体を押し付けてくる小さな物体がいます。
振り返ると、3歳か4歳かの女児です。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 19:01| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月02日

ともみち くん の 脳波検査 に向けての戦い。

寝ない ともみち くん
そんな ともみち くん を、なるべく睡眠不足の状態で連れてきてください、とのミッション。
これは、ハードルが高い。
睡眠のリズムをコントロールしようにも、なにしろ、相手は ともみち くん。大変なことです。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:32| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ともみち くん の 知能検査。

今日は お母さん (よーこ ちゃん) も居るのですが、やはり お父さん (あたくし) も 有給休暇を取得し、同行しました。あたくし大学は心理学専攻でしたので元々興味アリ。その上、我が子のことでもありますのでね。

知能検査に親が一人だけ立ち会えるとのことで、あたくしが一緒に入室しました。進行を興味深くメモしていたら、「あんまり詳しくメモ取らないでいただけますか」と言われてしまいました。以降、メモは自粛。

やはり「最重度の知的障害」の診断でした。

それでも 父親 (あたくし) としては、できること案外あるじゃん、とも思いました。
続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 18:35| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

キターーッ。寝ない ともみち くん を眠らす 最強の お薬。

飲み過ぎたら死ぬヤツ (死ぬ薬、一位 !! )。アメリカでは死刑に使ってたことがある薬。動物の麻酔や安楽死に使う薬。
遂に、ラスボス的なんが処方されましたよ。
「これ、すごくウルサい薬でしてね。2週間分しか出せないんですよ。」と お医者さん。それを 計らいで1回 2錠、1日 2回 飲む設定にしていただいて、4倍の量、ゲット。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 05:44| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

ひんでん さん の SNS上の交友関係を うのみにしたら大変。

怪しいトコや
怪しい人でも
わりあいフレンド申請 通してます。結構、ワザと。
 
目的は、モロモロ。
ネタ収集とか、諜報とか、行動観察に拠る学術的な分析とか (大学は心理学専攻でした)。


続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 21:07| 東京 ☀| Comment(1) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

[ともみち くん 対策 中級編] トイレ閉じこもり、お風呂への侵入 を防ぐための工夫。(学習心理学)

手前がトイレ、奥が脱衣スペース・浴室です。
何がどうなっているか、把握できますでしょうか。
180度に開かれたトイレのドアが 隣室のドアによって抑えられており、そのドアもまた、回転椅子によって抑えられています。
[ともみち くん 対策 初級編] 脱走を防ぐための工夫。
トイレは、介護の人間が付き添うより前に内側から鍵をかけられてしまうことが多く、そうなると ともみち くん が自分で鍵を開けるまでは 外で手をこまねいているしかございません。
脱衣スペース・浴室のほうは、シャンプーやリンスのボトルをカラにされてしまったりするので、看てない時に一人では侵入されたくありません。
その懸案2つに同時対応してしまう「離れ業」なアイデアです。
 
続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[ともみち くん 対策 初級編] 脱走を防ぐための工夫。(学習心理学)

「ドア開いてるじゃないですかあ、脱走を防ぐどころでは。」とか、
「ドア開けたまま鍵を締めてますよ、何を意味のないことを。」とか、
ツッコミが予想される画像ですが、
[ともみち くん 対策 初級編] 脱走を防ぐための工夫。
全体像は、このような。
この意味合いが実感できますかね。
[ともみち くん 対策 初級編] 脱走を防ぐための工夫。
外に出たいと思えば、チェーンを外さねばなりません。
チェーンを外すためには、いったんはドアを閉めねばなりません。
ドアを閉めるためには、傘を取り外すほかに、飛び出ている鍵も、引っ込めねばなりません。
 
このアイデアの秀逸なところは、

やりたいこととは 作用のベクトルが真逆なことを してゆかねばならない、ということです。
外に出たいのに、ドアを開けるのではなく閉めなければならない。押すのではなく引かなければならない。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 19:48| 東京 ☁| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

ひんでん さん は「白衣側の人間」だ、てことを、お忘れなくー。

「ずいぶん長いこと ひんでん さん と話し込んでいたので、仲のいい人なのかと思ってた。」
 
この間、場内に居合わせていた全員に、そんな誤解を与えてしまっていたらしいです。
いや申し訳ないです。
いえね、
チョー、ヤバいヤツがいたんですよ。
で、興味深いもんだから、たっぷり、とっぷり、お話しを伺っておりましたの。
(あ別にお話の内容に感心してたわけでもない。) (んで その人、その日初めてお会いしてます。)
ですんで、その人、別に
ひんでんさんに人格を保証された人間というわけではないですからね。むしろ避けて。全力で。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 16:37| 東京 ☀| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

「支離滅裂」「思考奔逸」の説明 (村上 仁「異常心理学 増補改訂版」岩波全書 より)

第1部 異常心理現象の諸相
 第2章 対象意識の異常
  第2節 概念・思考の異常
   第2 思考の異常
    一 思考の発達過程
    二 思考過程の異常   ←←← 今ココ。
    三 思考の体験様式の異常
    四 思考内容の異常 (妄想)

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 15:53| 東京 ☁| Comment(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

「存在と意識」。弁証法的唯物論の立場で著作された心理学関係のロシアの学術書。

「この、またはその、あるいは他の」
などという日本語の言い回し、初めて見ましたわ。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 03:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

ひんでんさん、ブレない人は信用しません。

「俺はブレない。
俺はあの時から少しもブレてない。」
そう熱弁をふるわれましても。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 19:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

ネット上では「リア充でない」アピールをしたい人ばかり。

でも僕は
ぐちぐち言う毎日より、
ああ恵まれてるなーありがたいなー
と思いながらの毎日のほうが幸せだと思う。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 00:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

[踏み絵] 危ないイベント、危ないコミュニティ、危ない人物の見分け方。

「ひんでんさん」
の名を出してみてください。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 15:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

洗脳の第一歩。いち早く徴候を察知し、遠ざかれ。

「君は君だ。」
「○○の言うことなんか聞くことないよ。君も一個の独立した立派な人格なんだからさ。君が自分で判断するんだ。」
 
一見、至極ごもっとも。まっとうなご意見であります。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 12:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

世間一般のごく普通の感覚から次第にズレてゆく人々。

「一方的にとらえてはダメだ、双方の言い分を聞かないと。」
「表面だけとらえてはダメだ、そこに至る経緯がある、背景がある、それなりの事情もある」

一見して至極ごもっとも。

げに恐ろしきは、「思考の癖」である。
そうこうしているうちに、一般の感覚から遊離してきちゃう。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 03:03| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

「障がい者以下」などとものすごいおっしゃりようをなさるおかたが、「人権意識」などとおっしゃってます。

「人の権利に上下は無いはず」だの
「人権意識の低さには呆れ果てました」だの
おっしゃっている おかた が、
 
おやおやー ?
 
ありゃま、
あーりゃま !!
 
「障がい者以下の扱いなのでしょうか?」
などと、
ものすごい おっしゃりよう を なさってますよ。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

10月に保育士の実技試験を受ける皆さんへ。受かるためのコツ。「お話」篇。

がんばって。 お話は、受かるためにはコツがある。知ってる ? (あたくし実は保母有資格者)

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 11:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

「友達なんかできなくたっていいからな。」

これは今を去ること三年前に
「中学校に行って新しい友達ができなかったらどうしよう」と心配する まほ ちゃん に、あたくし (父親・ひんでん) が
「だぁいじょうぶだって」と言った後に付け加えたセリフ。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

[トンデモ学説] 音痴な人は英語の試験で致命的なハンデを抱えている。

「ちゃんと言えてるのに」、それなのになぜか、
「アクセントの位置がどこか」という問題には答えられません。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:59| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

言葉って何。コミュニケーションて何。⇒⇒⇒かわいーい、かつ驚嘆 感心 抱腹絶倒の動画。

四の五の言わず、まずはご覧下され、この動画を。
 ↓ 
[Talking Twin Babies - PART 2 - OFFICIAL VIDEO - YouTube]

。http://www.youtube.com/watch?v=_JmA2ClUvU

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 23:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

差別は偽善者の内心にしか存在しません。

障碍児の親になって 10年強。
「差別された」と思った体験は一度もございません。
そんなはずないでしょう何かあるでしょうと言われましても、
いいええ、ないったらないです。

続きを見る
posted by (旧) hinden (まほまほファミリー) at 20:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学/精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする