(旧) hinden (まほまほファミリー)

(まん防延長が確定する前までの、連絡用の日記)
(当ページの内容は古いです。最新は下記を参照の事。)
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[[タイムテーブル] (注。当初よりも 全体が2時間、前にズレています) 09:30 Open (03/12 出演予定一覧(Hinden-san 驚天動地の、還暦 お祝い LIVE Party)]
https://hinden.at.webry.info/202201/article_23.html
　
以降、当時の日記のバックアップ。(世代管理)

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[急報]「まん延防止等重点措置」の延長に伴い、全体が2時間、前にズレます。
きちんとタイムテーブルも作り直しますが、取り急ぎの報告です。

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「もしもし、私のこと、お忘れではないですか」
とか
「アイヤー、拙者そのようなつもりでは」
てのが もし ございましたら、ご連絡ください続きを見る

ハミガキを怠っていると口内炎になるようでして。遅ればせながら「薬用GUM」みたいなものを「ぶくぶくぺー」すれば即、治る、という実体験があり。練り歯磨きを液体歯磨きに変えて以来、口内炎に悩まされることが皆無となりました。

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…丸5年を経て今、ルポがアップされましたので皆様にもシェア。
このご時世、こおゆ娯楽こそが貴重にして必須の栄養素と思います。
　
[元の mixi つぶやき]
　
RT
ＦＥＫＯ
那須ハイランドパークは土人に銃を向ける過激なアトラクションが！！やばい！冬期休業明けたら絶対行く！！
2017/02/25 全体に公開

https://mixi.jp/view_voice.pl?post_time=20170225212937&owner_id=18562283

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メニューは、たったの 5品。それのみ。どれを選択してもグー。
あと、きざみのり、フライドオニオン、フライドガーリックスライス が、トッピングし放題。(ただ、最初のうちこそ、せっせと「味変」を試していましたが、最近は、やらなくなりました。シェフのブレンド (味付け) を落ち着いて楽しんでいます。そのままで飽きることないですから。最後まで美味しいです。)

https://shiro-kei.com/shiinamachi/
https://twitter.com/shirokei_spa
https://www.instagram.com/shirokei_spaghetti/

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なぜって、「Hitomi Center Group」も出るんですもの。
(「Hitomi」てのは 野辺 瞳 さん のことです。バンマスにしてベース。なぬー。ゆくゆく。ゆかねば。ともみち くん を 質に入れてでも。)
(そして「百合」っちゅったかて、女性ばっかりの出演、てことではないようです。)

(上図、野辺 瞳 嬢・バンマス ご本人がお描きになられたフライヤー。)

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手元にちょうど、「持っておらんでもいいかなー」て株が。それ、気持ちよくポーン !! と 全 手放し。
で。
アノ株を買っときますわ。
　
「誰が一番 得するのかってことよ」と したり顔 するのもよいです。また 想定の巨悪が がっぽがっぽ 笑いが止まってないさまに腹を立てるのも、それはそれで そこそこに。自分も、得する側に回っちまおうかと。不謹慎かもですが、みすみす、ワザワザ機会を逃さなくてもいいんじゃないかなと。
　
詳細は、厳重に内緒。吉と出ても凶と出ても結果の報告はしません、たぶん。

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今宵も大詰め。「にゃんにゃんブーメラン」アンコール。そして あたくし、いち 客 でしたが、やっぱり こうなるのね。(腰から「たまきん飾り」下げてます。「アラレ王」さんから押し着せられたものです。w)

(画像の拝借元 : 「あーちゃんりー」さんのTwitter ↓ )
https://twitter.com/pocopoco_pooon/status/1496142128279617537

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ステロイド系のお注射は、ワクチンが効きづらくなるんやて。盲点でしたなー、思ってみもしませんでした。
針が肩に 1 cm まで近づいたところで看護婦さんが ふと。
「近々新型コロナワクチン接種のご予定はないですよねー。」「あります。」「へっ !?」
お注射をお皿に起き、奥に引っ込んでってお医者様にお伺い、戻ってきて、「ジャスト 2週間前。セーーフ !!」と看護婦さん。
無事、「ケナコルトA」の接種、済ませられました。正午の頃に接種して、昼下がりにはもう花粉症、止まってました。

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しかしカメラ回すと、やめちゃうんですよねー、ああんなに精力的に鳴らしてたのにー。
あ、いやいや、サービスせんでいいから。柔肌は特に見せてくれなくても。
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https://photos.google.com/share/AF1QipNZOpCTeCN-CddygLdNK7npdLU7GHIakiXOC6jRI0OBaXZMPNgpVEe4m3ZO3_2OHw/photo/AF1QipNFeaJYtNzxcN3_y4ADZSJ-FLrCq-eX84sQm4e6?key=bkFpbTViWkQ1Vld6QVNhRV9lYzZ6THI5RVFaZjVn

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ご覧の通り。

タオルを湿らせて ぎゅぎゅぎゅ すれば無限に泡が製造できることを発見し、夢中で取り組んでいます。
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ビートルズのレア動画を見てたはずなんだけど…。あっち向いて こっち向いたら。…
…「ダブルひんでん」の動画が再生されています。

https://www.youtube.com/watch?v=l3mcRXux0Sw

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このようなメッセージが。
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「申し訳ございませんが200メガを超えられている場合は、新たな記事を作成 することが出来ません。200メガ未満まで容量を空けていただくか、容量拡大 のお手続きをおこなっていただけば作成可能になります。 日記容量拡大はmixiプレミアムにご登録いただければ可能です。…」
　
ん。今まで無料で使わせていただいてたんで、文句はないです、ありがとうございました。しかしながら過疎ってる昨今、使い続けていて「あげてる」という意識が強かったですね。ですから、「続けたいんなら おかね払えよ」と言われちゃあ、「じゃ止めます」としか反応しようがないですねえ。それに もともと、二重にアップするの、しんどかったです。「やったー、これは願ってもない口実。これで手間、省ける」と思いました。
　
ただ当アカウントの日記の存在価値がなくなったかと言うと、そうでも ござんせん。過去日記を漁るんでしたら、mixi が面白いです。なにせ mixi 全盛期の頃は、mixi にしか コメントが付かなかったですからな。あと、画像データは mixi にしか残っておらんかったり。(当時 ブログは直リンク表示を基本としていましたが、元のサイトが かなりな割合、閉鎖などしてますからな。)

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「あああっ、そっそんなっ。こんなところで こんなこと、あっあっあ、いけないわ。…」
て、そおゆプレイをやりたいわけではござらぬ。しかしぢゃ。のっぴきならぬ急用が。しかも ヘヴィなほう !! 一秒を争うのぢゃ。

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いろいろな あたくし ですが、「辻説法」「お経でポエトリーリーディング」、この辺りに特化することにいたしました。
(終盤にピアノ弾き語りシーンも少し。)
(自宅にて。)
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(冗長な部分や脇道など そぎ落とし切ってあり、テンポよく快活にご覧いただけます。ぜひクリック !!)
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[テレワークとパフォーマンス ひんでんさんの弾き語りは動画の最後でご紹介]
https://www.youtube.com/watch?v=xEfwMe9OvW4

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わあ、嬉しい。しかも、とっても浮かれてて、めでたきこと限りなし。とても、いい絵。ありがとうございます !!


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「大」と「小」があるアレの、「大」のほう。
(フランス・ブルゴーニュ公演の際の、下記エピソードが そもそもの発祥。)
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「つくり手も鑑賞者も、本とアートと同時に対話する機会が得られるかもしれません。
この対話によって、新たな地平が開けてくると思います。」
(ギャラリー檜 三浦 早知)

2022/02/14 Mon - 2022/02/19 Sat
開廊時間 : 11:30 - 19:00 (最終日 -17:00)

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時は、2022/02/08 火曜 19:00。「音合わせ、しとくべえ。」と「池袋東口ゲキパ」に集結。二人 (歌姫とバンマス) 不在でしたが、歌姫のほうは「ZOOM」にて参加。なごやかにピースフルに音で遊びました。


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[In honor of Furui, Yoshikichi's novel [Fire of the comb] (6 piece)] - Ito, Yoko's art works

上段 左から、
「黄泉比良坂」(よもつひらさか)、
「雨の音をきく」、
「いつでも来てね」。
下段 左から、
「痺れる」、
「頭痛持ち」、
「6本腕の女」。

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よ「『休み』だよう。」
あ。なる。
ひ「その上の。『ハム』って何。」
よ「『公休』!!」
ひ「すまん、ワザと聞いた。」


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よーこ せんせえ によって、線 引かれているところ。

「…呪うというよりは、言葉の言いかえを楽しんでいた。頭痛のことを生ゴムの鉢巻きと言ったかと思うと、フェルトにくるんだハンマーと言い、固く締まりすぎたコルク栓と言い、タンカーの中で揺れるオイルと言い、つぎつぎに突拍子もない言いかえを思いつくままに口にして、はしゃぎのようなものさえ感じさせた。」

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ヨーゴガッコの修学旅行 (沖縄) (初めての飛行機) から帰って来て、「ともみち くん、どうだったー ?」と ニョーボ が聞いているところ。


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パラパラ漫画のようにお楽しみください。


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ヘルパーさんが別のクリーチャーに姿を変えていますが。


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「明治マーブルチョコレート」の空き箱 (大小) で間奏を担う ひんでん さん。


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ばね。自転車の、あそこの部品ですかね。どこかから ともみち くん が拾ってきたもの。だいだい色の粘土を与えたら早速、埋め込み始めました。


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成長段階を追って、という意味合いを思うと、ねちょねちょ、ぬたぬた、あんまり やらせてなかったなー、と。


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見て。いーでしょ。
そして「笛吹きケトル」と思いきや、「笛」じゃないの、「ハーモニカ」よ、珍しい (それも和音)。(最初「ミ」が鳴り出し、やがて「ド」も鳴り出すの。Key of C。)


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60周目を回り切ったところで 十干十二支が始めに戻るのですから、「還暦」て、61歳なんじゃないの ? と。しもた、SNS上で盛大に「今度の3月で還暦」とアピールしてもうたん、どーしよ…。…と、いったんは思っちゃったのですが、ハタ、そ言えば、「0歳」から始めてるのだから いいのか、合ってるのか、と。1周目の年を「1歳」とせず「0歳」として数えてるのだから。
つまり、
「数え歳」なら「61歳」、「満年齢」なら「60歳」。
あたくしは 3月で「満60歳」なのですから、大丈夫、合ってましたー。

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脳内で「高速演算」しながらの、ピアノ弾き語り。(エレピが壊れてて、下がらない鍵盤が幾つもあり。しかも使用頻度の高い中声部に。選曲の段階から即興で練り直しつつ。スリリングで面白かったですが、店主さんは恐縮しきり でした。) (お酒こぼされちゃったことがあるんですと。ひどいなー。んで、もはや修理でなく買い替えを予定しているそうです。)


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「たすひで」上演後に。(TASKE (タスケ) さん も 貰っていました。なので、お揃い。)

これで舞台用の装備が またひとつ 充実しました。

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